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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

霧の街オルドン

グレイブハル城の観測者

作者:かも ねぎ
最新エピソード掲載日:2026/04/24
王都オルドンからほど近い湖のほとりに佇む古城――グレイブハル城。
美しく、静かで、どこか触れてはならない気配を宿すその城は、観光名所として知られている。
城を守るのは、青年と少年の二人。
絶世の美貌を持ち、柔らかく人に寄り添うアウレリウスと、
寡黙に彼の傍らに立つ黒髪の少年セティ。

城を訪れる人々は皆、なぜか「失くしたもの」や「言葉にできなかった想い」を抱えている。
アウレリウスはその声に耳を傾け、セティは隣で静かに見守る。

けれど、本当に秘密を抱えているのは、彼ら自身だった。

二人は――老いない。
はるか昔に失われた錬金術によって生み出された、ホムンクルスだから。

終わらない生。
越えてはならない境界。
守ることと、縛ることの違い。
そして、触れてはいけないと知りながら芽生えてしまう感情。

これは、錬金術が遺した二人のホムンクルスが、
人の愛と孤独を見つめながら、
やがて自らの運命と向き合っていく物語。

優しく、残酷で、美しい選択の物語である。

※本作は『法務官エドガー・レイブンズ』シリーズと同じ世界を舞台にした物語ですが、本作単体でもお読みいただけます。

※完結まで執筆済みです。順次公開していきます。

※ご一読ください
本作には男性同士の恋愛要素(BL)が含まれます。
また物語の性質上、
自殺や死を想起させる表現が登場する場面があります。
苦手な方はタグをご確認の上、回避をお願いいたします。
正編 第一章『触れてはいけない城』
正編 第二章『境界に触れる』
2-4 雨の日の城
2026/04/07 22:40
2-8 触れない手
2026/04/07 22:40
正編 第三章『言葉にしないまま』
3-8 手の温度
2026/04/10 22:40
正編 第四章『触れてはならないもの』
4-7 静かな排斥
2026/04/14 22:40
正編 第五章『静かな憧憬』
5-2 静かな憧憬
2026/04/17 22:40
5-5 力の使い方
2026/04/17 22:40
5-6 静かな威厳
2026/04/17 22:40
5-7 月下の並走
2026/04/17 22:40
正編 第六章『居場所のない街』
6-1 権威の書架
2026/04/21 22:40
6-2 東へ
2026/04/21 22:40
正編 第七章『水のような日々』
7-1 人と同じ朝
2026/04/24 22:40
7-5 心細い夜
2026/04/24 22:40
7-7 支え合う光
2026/04/24 22:40
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