↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

終わったはずの事故を、俺だけがまだ見ている

作者:YunCang
最新エピソード掲載日:2026/11/04
事故は終わった。――ただし、俺が「終わり」を見つけるまでは。

事故は、終われば消える。
現場は片づけられ、道路は開き、ニュースも次の話題へ移っていく。
――普通なら。

久世冬真、二十四歳。特異災害を扱う民間会社の契約調査員。給料は安いし、夜間の呼び出しも多い。
そんな彼にだけ、終わった事故に残された「まだ終わっていないもの」が見える。
火災現場で、三つの時計が同じ2時17分を指して止まる。
誰もいない地下鉄の改札で、存在しない乗客の記録が増えていく。
事故の原因と結果が正しくつながっていないとき、冬真の視界には黒い筋――「残因」が浮かぶ。
その先にある終了点を見切れれば、彼は因果を断ち切り、事故を終わらせられる。
だが、見誤れば被害は別の場所へ続いていく。
しかも「復旧完了」と記された事故の中には、誰も責任を引き受けず、終わらせたことにされた過去が眠っていた。

見えない異常を見抜く冬真と、現場を支える仲間たち。
これは、終わったはずの事故にもう一度向き合い、人の暮らしを取り戻していく物語。
※カクヨムでも連載中です
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1話 2時17分
2026/11/03 21:54
第4話 入るな
2026/11/03 22:04
第5話 署名
2026/11/03 22:08
第6話 事故物件
2026/11/03 22:10
第11話 終電後
2026/11/03 22:25
第15話 始発
2026/11/03 22:33
第21話 呼び出し
2026/11/03 22:51
第27話 四十二分
2026/11/03 23:30
第31話 社員証
2026/11/04 00:59
第32話 確認済証
2026/11/04 01:01
第33話 市の数字
2026/11/04 01:43
第38話 救う順番
2026/11/04 07:02
第39話 五万円
2026/11/04 07:03
第49話 出口なし
2026/11/04 07:25
第51話 広域資格
2026/11/04 07:31
第56話 俺が行く
2026/11/04 09:50
第57話 根は一つ
2026/11/04 09:51
第58話 連鎖終端
2026/11/04 09:54
第59話 広域手当
2026/11/04 09:57
第62話 切らない
2026/11/04 10:33
第67話 交換条件
2026/11/04 10:41
第68話 七人
2026/11/04 10:42
第69話 逆照
2026/11/04 10:44
第71話 指名
2026/11/04 10:46
第73話 霞が関
2026/11/04 10:49
第87話 今夜だけ
2026/11/04 11:35
第89話 全部戻せ
2026/11/04 11:39
第91話 招待状
2026/11/04 11:43
第96話 選ばない
2026/11/04 11:55
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。