メンヘラオジサン、戦国で飯屋を始める ~戦えない俺は食と金で成り上がる~
最新エピソード掲載日:2026/05/10
2026年5月9日。★歴史(文芸)すべての日間ランキング1位獲得感謝★
2026年5月8日。総合ランキング連載26位。
開始一週間で249,000PVありがとうございます★
2026年5月6日。
★開始4日で歴史(文芸)すべての日間ランキング2 位獲得感謝★
42歳、独身。取り柄もなく、ただ毎日を消耗するだけだった男は、ある日ふと気がつく。見知らぬ土地の外れで、空腹に耐えきれずうずくまっている自分に――。
記憶は曖昧。だが、腹だけは正直だった。何日も何も食べていないような飢えと渇きに襲われながら、通りがかった女に場所を尋ねると、そこは「伊勢の国、松坂」だと言う。現代ではない、戦国の世。金も身寄りもない中年男にできることは、ただ一つ。生きるために、食うことだった。
城の改修工事に紛れ込み、飯を恵んでもらうことで命を繋いだ男は、やがて断片的に記憶を取り戻していく。現代で得た、料理と商売の知識。味噌の使い方、食材の組み合わせ、客を呼ぶ工夫――それらは、この時代では“異常”な価値を持っていた。
「戦えないなら、食わせればいい」
そうして始まったのは、たった一杯の汁物からの成り上がり。空腹を満たす飯はやがて人を呼び、孤児や流れ者を集め、店となり、商いとなる。味噌や保存食、街道の店舗、情報網――食と経営を武器に、男は少しずつ“生きる場所”を広げていく。
だが、戦国の世は甘くない。武将、商人、一向一揆――誰もが利を求め、時に奪い、裏切る。それでも男は立ち止まらない。無理はしない、戦わない。ただ、食わせて、生かして、繋ぐ。
これは、戦えないメンヘラオジサンが、飯と経営の力だけで戦国を生き抜き、やがて人と金の流れを支配していく物語である。
2026年5月8日。総合ランキング連載26位。
開始一週間で249,000PVありがとうございます★
2026年5月6日。
★開始4日で歴史(文芸)すべての日間ランキング2 位獲得感謝★
42歳、独身。取り柄もなく、ただ毎日を消耗するだけだった男は、ある日ふと気がつく。見知らぬ土地の外れで、空腹に耐えきれずうずくまっている自分に――。
記憶は曖昧。だが、腹だけは正直だった。何日も何も食べていないような飢えと渇きに襲われながら、通りがかった女に場所を尋ねると、そこは「伊勢の国、松坂」だと言う。現代ではない、戦国の世。金も身寄りもない中年男にできることは、ただ一つ。生きるために、食うことだった。
城の改修工事に紛れ込み、飯を恵んでもらうことで命を繋いだ男は、やがて断片的に記憶を取り戻していく。現代で得た、料理と商売の知識。味噌の使い方、食材の組み合わせ、客を呼ぶ工夫――それらは、この時代では“異常”な価値を持っていた。
「戦えないなら、食わせればいい」
そうして始まったのは、たった一杯の汁物からの成り上がり。空腹を満たす飯はやがて人を呼び、孤児や流れ者を集め、店となり、商いとなる。味噌や保存食、街道の店舗、情報網――食と経営を武器に、男は少しずつ“生きる場所”を広げていく。
だが、戦国の世は甘くない。武将、商人、一向一揆――誰もが利を求め、時に奪い、裏切る。それでも男は立ち止まらない。無理はしない、戦わない。ただ、食わせて、生かして、繋ぐ。
これは、戦えないメンヘラオジサンが、飯と経営の力だけで戦国を生き抜き、やがて人と金の流れを支配していく物語である。
伊勢の拠点が欲しい問題と伊勢松坂屋の従業員がお金を使わない問題の解決法。購買方を作ろう。
2026/05/06 15:10
博之の店で購買方持つ更なる理由。近々は伊勢で金を落とす上お得意様になれる。進出先への楔につかえるかも
2026/05/06 15:15
購買方。松阪のものはしょうもないものになる可能性があるから日用品やな。とりあえず。定期便で伊勢便を初回買い付け3万文
2026/05/06 15:26
伊勢松坂屋の購買方の初仕事として九鬼水軍に仁義を切りに行く。初回買い付け3万文。派手にいこう
2026/05/06 15:39
伊勢松坂屋の購買方の輸送のお願いに九鬼様の屋敷に参上する。試みや狙い、買い付け額を面白がる先方
2026/05/06 18:24
女衆の目線。九鬼様のもとに参上し伊勢神宮で色々買い付けに行く。普段味わうことない体験を味わえている
2026/05/06 18:29
買付方の伊勢便一行の帰りをゴロゴロしながら待つ博之。女衆帰宅後感想や報告が山のようにくるwww
2026/05/06 18:49
2月2週分の帳簿の時間。あれだけ・・・10万文寄進したのに全然減らない。伊勢の赤字と集計してもマイナス0.5万文の98万文残り
2026/05/06 19:57
松坂の城の方が怒っていたのは松坂をないがしろにされたと思ったから。10万文伊勢に使ったら10万文松坂に使え。布団を16万文かいます
2026/05/06 20:19
松坂城から戻った博之は買付方を呼び布団を200組16万文買い付けることをはなす。ことの経緯を話共有する
2026/05/06 20:56
松坂の城主方から怒られてふさぎ込んでいられないので郊外の住職に愚痴りついでに寄進とご飯持って行った
2026/05/07 01:03
松坂郊外の住職に今後の伊勢松坂屋が松阪で嫌われないように金を使いながら大所帯を維持するか話を聞く
2026/05/07 01:20
松坂城主に怒られて博之はぐったり。どうしたら松坂に金を落とせるかを古参と一緒に考えたい
2026/05/07 06:15
伊勢松坂屋として地域の人と触れ合うイベントを考えたい。弁当や経費はうちが出す。
2026/05/07 06:45
松坂城主に怒られたから派手な動きをしないと言いながら
2026/05/07 07:00
若い衆たちに飯の練習をさせながら自身は湯あみをし、色々考える博之。派手に動いてはないが飯のことを古参達と色々話す。郷土料理座談会等
2026/05/07 07:12
2月末日。楽しい帳簿の時間www布団16万文使っても黒字。残高101.6万文www
2026/05/07 08:02
博之43歳三月初旬。松坂城の城主から普請のための寄進の代わりに飯で返せと言われて持参する。
2026/05/07 18:05
博之43歳3月上旬。松坂城普請で飯をふるまってから伊勢松坂屋の風向きが変わる。九鬼水軍に飯イベントの申し出
2026/05/07 18:20
次は何しようかなーとごろごろしていると北畠の伊勢方から手紙が来る。急いで参上する。伊勢城下での横丁許可がでた
2026/05/07 18:31
(改)
博之43歳3月上旬。伊勢の城主から城下町で横丁をやらないかと話を受ける。嬉しいがまた松坂で怒られるか不安になる
2026/05/07 19:08
3月上旬。伊勢城下に横丁許可が出たことで松坂城主に挨拶しないといけない。嫌になっているので古参と雑談
2026/05/07 19:20
3月上旬。伊勢城下の横丁許可が出た旨を松坂城主にお伺いをたてにいく。とりあえず筋とおせ。派手に行くなwww
2026/05/07 19:29
3月2週目末。楽しい帳簿の時間。収支トータルプラス。伊勢も利益17万文。現金138万6千文まで増えてしまう。
2026/05/07 19:41
3月上旬帳簿が終わり後半戦。九鬼水軍と釣りイベントを開催する。平和の時間が流れる
2026/05/07 19:50
津の長野方から1万文くれるなら端で商売やらせんことはないとの手紙が届く。津に進出したいが文面が嫌すぎて一回断るwww
2026/05/07 20:04
3月下旬。津の長野側からの手紙を受け取った後北畠側にお伺いを立てる。文面が嫌で一回断りますwww
2026/05/07 20:14
一方そのそのころ、津の長野の城主は伊勢松坂屋が津進出を保留にしたことで変な空気が流れていた。
2026/05/07 20:35
長野側の文書が嫌すぎて松坂城下の寺で寄進と炊き出しがてら愚痴と住職の見立てを聞く
2026/05/07 20:44
津の長野様の件がひと段落したが博之が妙なことを考える。従業員向けに購買部を作ろう。各拠点に棚を作る。維持費に1万文
2026/05/07 20:53
博之43歳3月後半。伊勢定期便・松阪定期便がうわさになる。松阪で久しぶりに採用出すと無駄に高スペックがキラキラした顔で来るwww
2026/05/07 21:05
津から長野家の家臣が相談にきたwww津に簡単に店を出すといっても色んな筋があるwww
2026/05/07 21:18
3月下旬。長野家の津方面の飯会の論点整理。津郊外はお寺で炊き出し。津の港は神社とお寺で2回
2026/05/07 21:27
3月下旬。伊勢の内宮から手紙が来る。売る商品の量は半分、価格は二倍なら半月に1回見せだしていいよwww
2026/05/07 21:38
4月初旬。内宮で1個当たりの量半分、値段倍の意味を説明する博之。ヨイチが感づく。爆発的利益の匂い
2026/05/07 21:54
帳簿は今期と来期見ない。現実逃避www伊勢内宮での簡易出店がすべてを変えるwww
2026/05/07 22:02
博之側から両方丸く収まる提案を行う。長野家臣はホットするも城主が5000文を渋りもめるwww
2026/05/07 22:10
長野家の家臣が苦心して手紙を書き伊勢松坂屋まで訪問に来る。津の飯会の細かな打ち合わせ
2026/05/07 22:17
九鬼水軍に津の飯会の話を通しに行く。長野家の家臣と博之。
2026/05/07 22:34
長野家の家臣と別れた後、伊勢神宮の出店について考える。詳細詰める。印を大量に作り、店の名物だとブランド化に挑戦する
2026/05/07 22:44
魚のすり身の天ぷらの提供調整をかなり細かくする博之。80文と100文の強気設定。内宮での勝負の日
2026/05/07 22:50
伊勢神宮決戦の日。道中志摩水軍と軽口をたたきながらも現場に行くと緊張が隠し切れない。まずは女衆たちに現場で買い食いしてもらう
2026/05/07 23:03
博之、松坂帰りの船の上で九鬼水軍にも即完売の話で色々言われる。買付方の女衆との報告会もあるが興奮しすぎて話にならないから一回寝るwww
2026/05/08 03:28
内宮から帰宅後昼寝をした博之が夜に報告会をする。女衆も興奮冷めやらぬようだ。お茶一杯30文の世界
2026/05/08 03:34
内宮での完売から数日後、津の港で飯会を行う。内宮価格とはいかないが振る舞い飯50人前と販売100人前が即完売
2026/05/08 03:41
4月3週目前。半期の帳簿www博之逃げたくてグダグダしていると思わぬ来客。上野、名張から施しくださいwww
2026/05/08 03:50
とりあえず名張、上野方面の話を北畠の城主に報告。城主も内宮の話を知ってたwww上野方面の現状を聞く
2026/05/08 03:58
4月前半の帳簿。実は前回は資金が減っていた。今回、名張方面の施しまでしたのにまた増えてトントン。137万9千文
2026/05/08 05:27
4月後半戦。とりあえず伊勢の城下町に横丁を作るか。感覚が軽すぎます。あと飯の調整もしないと内宮さんに怒られます。
2026/05/08 05:33
伊勢の内宮さんから手紙が来た。売れ行き良かったから倍出してもいいよ。あと10万文寄進したら常設の店出してもいいよwww
2026/05/08 06:00
内宮の10万文の寄進の言い方が嫌やったから銭は出すけど挨拶にはいかないと決める博之。長野の殿様から城に飯もってこい依頼
2026/05/08 08:47
津の長野様がらみで九鬼水軍に話を持っていく。長野様との話と内宮の話を聞かされて笑うwww
2026/05/08 08:54
津のご飯会で長野様と対峙前に住民への振る舞い飯。100人前すぐなくなりそうやwww
2026/05/08 09:02
津の寺で飯会開始。住職と事情を話しながら雑談。無料分がはけてしばらくすると長野家のお殿様がきた
2026/05/08 09:24
長野家の城主がめちゃ不機嫌。だが何とか飯を食べてもらう運びまでこぎつける。バッサリいかれる可能性はへったかなwww
2026/05/08 09:31
長野の城主が飯を完食。問答の後、津の城下、郊外、港での横丁許可が下りるwww切られずに済んで一安心
2026/05/08 09:38
4月後半の帳簿の時間と思いきや長野家の家臣が訪問。従業員向けの定期便を回してほしい。まずは小さく1万文から
2026/05/08 09:48
内宮さんから手紙が来る。失礼な手紙でごめんwww寄進いらないし店舗立ち上げの時に来るならお話したい
2026/05/08 10:23
松坂城主から手紙が来る。寄進と飯多めにとのこと。内宮のこと、長野家のこと。全部知ってるwww
2026/05/08 12:24
四月後半分の帳簿の時間。色々動いたが魚のすり身と鮪鍋の利益がえぐい。内宮効果www収支がえぐくて残金174万8千文www
2026/05/08 12:40
護衛料もとい身代金1万文を要求する侍に即答で払うと話周囲が驚く。そして腹減っちるやろうからと飯をふるまう
2026/05/08 13:39
(改)
博之と地侍の問答。身代金1万文持って帰るのもいいが先がない。伊勢に一緒に行ってみてうちの飯が破格で売れているのを見てみないかい?
2026/05/08 13:51
博之が1年前、自分は無一文だった話をする。1年で人は代われるが諦めたやつを拾う気はない。取りあえず明日伊勢いこう。
2026/05/08 13:58
結局上野名張から身代金を要求に来た地侍に身代金を払い飯を食わせて湯あみをさせて伊勢に行こうとする博之
2026/05/08 15:19
松坂から伊勢買付の定期便兼内宮の店立ち上げや諸々のついでに地侍に小遣い1万文を渡して伊勢見物させに九鬼水軍に挨拶に行く
2026/05/08 15:28
名張の地侍の視点。身代金もらうはずがもらってから飯食って湯に入り伊勢参りにいく。お駄賃1万文もらい海にいる。わけわからん
2026/05/08 15:34
伊勢松坂屋本店に帰宅しごろごろしながらも内宮での話を整理する。買付の女衆の話や地侍の様子など
2026/05/08 16:02
次の日の朝、松坂の城主から地侍連れて話聞かせろと言われ参上して一連の話を爆笑される。面白い話があればまたこいwww
2026/05/08 16:11
伊賀上野方面の一連の話が終わる。物資の輸送と信楽焼、三輪そうめんの買い出しと情報収集を任せる
2026/05/08 16:19
松坂で各所30人ずつ新規採用する。津、伊勢、伊賀方面で働ける奴募集!!伊賀名張方面の今後の運用。信楽焼次第www
2026/05/08 17:24
帳簿から逃げる博之。松坂郊外の和尚のところで話す。信楽焼以外に大和方面でほしいものありますか?噂話等
2026/05/08 18:18
うちの婚活情報についてなんか把握している?結婚した子らに1000文出してあげて!
2026/05/08 19:54
いい加減に帳簿を見てくださいとキレられる博之。直近の帳簿。残高174万8千文→228万8千文へ
2026/05/08 20:15
博之43歳。5月後半、伊勢城主から連絡がくる。近況報告と松坂城主だけに面白い話するんじゃない。こっちにも持ってきなさい
2026/05/08 20:28
伊賀・名張方面で奇妙な一行が歩いている。道すがら色々話しながら今後につなげようと話す
2026/05/08 20:38
伊賀の地侍。信楽焼を買い付けにいく。怪しまれるが袴と手持ちの銭でなんとか信用され買付完了。帰り道で色々思う
2026/05/08 20:46
信楽から伊賀・名張に帰った地侍一行がお寺の和尚さんと話す。子供たちが飯を食べても勉強しないみたい。
2026/05/08 20:54
信楽から伊賀に戻った地侍。次は大和方面で情報収集。全部できなくともできることから一つ一つやればいいやん。
2026/05/08 21:01
大事もなく日増していたが長野家からの手紙が届き内容も偉そうでむかつくwww
2026/05/08 21:31
縁談の悩みを伊勢松坂屋の女衆が湯あみで話すとそれを聞いたお花さんが博之にやんわり話すと伝える
2026/05/08 21:38
お花は湯あみで女衆で聞いた話を博之に話す。自分の恋愛はダメダメなのに妙案を思い付きお花を納得させる
2026/05/08 21:48
5月2種目末。楽しい帳簿の時間wwwとんでもない利益が乗る。お伊勢さん怖い。設備や寄進に金かけたよな。228万文→337万文
2026/05/09 05:33
5月3週目。座敷でゴロゴロしていると津の長野家の家臣が10人で乗り込んできて津に関すること早くしろと怒鳴り込んでくるwww
2026/05/09 06:27
伊勢松坂屋と長野家がもめていると騒ぎになり、北畠の方々が見に来る。伊勢松坂屋はただの飯屋ではないぞ。
2026/05/09 06:37
北畠の方がこの状況面白すぎるし騒ぎにもなったから城主に報告してもいいかと聞かれる。嫌そうにする博之
2026/05/09 06:47
とりあえず長野家の者を松坂に泊める。明日の伊勢行きの段通りをふむ。九鬼水軍への寄進等調整。
2026/05/09 06:58
長野家の家臣を連れて伊勢に行く前に松坂城主と九鬼水軍に話をつけて向かう。
2026/05/09 07:16
長野家の若い衆が伊勢に向かい伊勢松坂屋のすごさを思い知る。長野の城主は不機嫌ではあったものの取引は継続になる
2026/05/09 09:53
長野家の件がひと段落したころ、伊賀方面の信楽焼買付隊と住人があいさつに来た。伊賀に拠点を作るぞ
2026/05/09 10:14
博之がついてきた子供たちに気づく。数が数えられて読み書き出来たらええ。地侍達には情報提供と情報収集をして来いと話す
2026/05/09 11:15
松坂に到着してからあちこちに挨拶に行く伊賀の地侍。松坂郊外の和尚のところで色々話す。
2026/05/09 11:35
帳簿の時間から逃げる博之。先日のもめごとのお礼を九鬼水軍に話に行く。信楽焼の買付に一枚かませてくれと言われる
2026/05/09 11:52
楽しい楽しい帳簿の時間。前回337.9万文→466.2万文。来期の半月もっと使う。鳥羽と上野やな
2026/05/09 13:27
帳簿を見て金をまかないといけないという博之。とりあえずと場に10万文まこう。
2026/05/09 14:44
上野の地侍と子供たちの様子。信楽焼の道の重要拠点になるぞ。他の地侍や子供の様子が少しずつ変わっていく
2026/05/09 15:44