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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

ラクリマ・ディアの連結子 理解できない相手の側にい続ける護衛の話 ――同じ部屋で暮らしながら、誰より遠回りに執着していく二人

作者:冬槻ぱきら
最新エピソード掲載日:2026/10/16
未来を外さない魔導士・ハルモンと、
彼を護衛する騎士・カライス。

人を避けるように生きながら、
危険な場所へ平然と踏み込み、
時折ひどく無防備に隣へ入り込んでくる魔導士に、
カライスは少しずつ振り回されていく。

静かな美貌。
意味の分からない薬。
触れれば壊れてしまいそうなのに、
本人にはその危うさの自覚がない

放っておけない。
だが、理解できない。

怪我をすれば世話を焼かれ、
気づけば同じ部屋で眠り、
静かな日常の中で、二人の距離は少しずつ曖昧になっていく。

近づくほど距離が分からなくなる中、
カライスは次第に、
彼の隣を手放せなくなっていった。

守るほど、壊れていく。
近づくほど、届かなくなる。

これは、
理解できない相手の側にい続ける、
騎士と魔導士の物語。



※恋愛描写はありますが、性描写はありません。
※ただし余白は広めです。行間で妄想が捗るタイプの読者にはたまらないかもしれません。
※暴力・虐待を匂わせるシーンを含みます(苦手な方はご注意ください)。
※伏線を張り巡らせたファンタジーでもあります。回収する快感もお楽しみください。
※壊れながら進むふたりの物語は、最後にきちんとカタルシスを迎えます。
※平日の午前中を目安に更新中です。
※他サイトでも同時に連載・掲載しています。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章 必然の出会い――日常の始まり
「通行の邪魔だ」
2026/04/21 19:00 (改)
第二章 救いの代償――女神と呼ばれた人間
#1静かな日常
2026/04/27 16:09 (改)
#2炎上の報せ
2026/04/28 20:00 (改)
#3喪失の帰還
2026/04/30 11:25 (改)
#4再会の温度
2026/05/01 16:04 (改)
#5仮初めの日常
2026/05/07 11:50 (改)
#6役割の自覚
2026/05/08 09:44 (改)
#7境界の侵食
2026/05/11 10:31 (改)
#8選択の確定
2026/05/12 10:16 (改)
第三章 王都への旅路ーー止められないまま
#1離れない距離
2026/05/13 10:37
#2名前の距離
2026/05/14 10:07
#3選択の距離
2026/05/15 10:02
#4並ぶ距離
2026/05/18 10:19 (改)
#5触れる距離
2026/05/19 10:11
#6いない距離
2026/05/20 09:58
#7眠りの距離
2026/05/21 10:07 (改)
#8近すぎる距離
2026/05/21 11:15
#9体温の距離
2026/05/22 10:04
#10曖昧な距離
2026/05/25 10:15
番外編『戻らぬ森』
関係のない話
2026/05/26 10:00 (改)
第四章 錯誤の継続――噛み合わないまま
#1帰ってきた場所
2026/05/27 10:03 (改)
#2隣にいる理由
2026/05/28 10:01
#3観測される存在
2026/05/29 10:00
#4そういう関係
2026/06/01 10:00
#5静かな違和
2026/06/02 10:00
#6触れないまま
2026/06/03 10:02
#7隣に座る理由
2026/06/04 10:13
#9違う基準
2026/06/08 10:10
#11王都
2026/06/09 10:07
#12視線
2026/06/10 10:06
#13朝の距離
2026/06/11 10:01
#14揺れる
2026/06/12 10:05
#15予見
2026/06/15 10:17 (改)
#16甘さ
2026/06/16 10:01
#17父
2026/06/17 10:10
#18違和
2026/06/18 10:02
#19触れる理由
2026/06/22 10:12
#20似合う
2026/06/23 10:01
#21選ぶ
2026/06/24 10:17 (改)
#22観察
2026/06/25 10:12
#23条件
2026/06/26 10:12
#24決断
2026/06/29 10:06
#25離れる
2026/06/30 10:09
番外編『あの人に似合う相手の話』
第五章 転換の帰結ーー選択の果て
#1雲の動かぬ日
2026/07/06 20:00
#2残された者たち
2026/07/08 20:00
#3温度だけが残る
2026/07/10 20:00
#4帰る場所
2026/07/13 20:00
#5帰ってくるから
2026/07/15 20:00
#6「君、誰?」
2026/07/17 20:00
#8客間の前
2026/07/22 20:00
#9ただいま
2026/07/24 20:00
#11空気みたい
2026/07/29 20:00
#12いつも通り
2026/07/31 20:00
#13結合
2026/08/03 20:00
#15届かない声
2026/08/07 20:00 (改)
#16母と子
2026/08/10 20:00
#18出立
2026/08/14 20:00
#20倒したはずだ
2026/08/18 11:00
#21非常用
2026/08/19 10:44
#22血を補う薬
2026/08/20 11:00
#23眠る白獣
2026/08/21 11:00
#25空いた席
2026/08/25 11:00
#26止まって
2026/08/26 11:00
#27堕ちてない
2026/08/27 11:00
#28誓い
2026/08/28 11:00
第六章 接続の兆し――繋がり始めた世界
#1手厚い看病
2026/08/31 11:00
#2借りた本
2026/09/01 11:00
#3教会の役割
2026/09/02 11:00
#4青い世界
2026/09/03 11:00
#5守ってくれる?
2026/09/04 11:00
#6僕の自慢の護衛
2026/09/07 11:00
#7媒体
2026/09/08 11:00
#8軽い
2026/09/09 11:00
#9安心する
2026/09/10 11:00
#10気づかない
2026/09/11 11:00
#11必要
2026/09/14 11:00
#12繋がる前
2026/09/15 11:00
第七章 守るということ――止められない選択
#1勅命
2026/09/16 11:00
#2縁談の日
2026/09/17 11:00
#3守護者
2026/09/18 11:00
#4戻って
2026/09/21 11:00
#5止まらない人
2026/09/22 11:00
#6旅支度
2026/09/23 11:00
#7昔の坊ちゃん
2026/09/24 11:00
#8旅のはじまり
2026/09/25 11:00
#9足りないもの
2026/09/28 11:00
#10谷の伝説
2026/09/29 11:00
#11谷の底
2026/09/30 11:00
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