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異世界に来たのに、俺だけ「前世の天気予報」が聞こえる

作者:キュラス
最新エピソード掲載日:2026/02/23
気がついたら異世界だった。

そして──耳の奥で、ありえない声が流れた。

『明日の朝は“濃霧”に注意してください』

前世で毎日聞いていた天気予報だ。
ここは魔力と天候が結びつく世界アステリア。
なのに俺だけ、なぜか“前世の天気”が聞こえる。

その予報が告げた通り、谷に濃霧が満ちた瞬間、魔物が現れた。
逃げ惑う人々。助けを求める声。
──俺は知ってしまった未来を、見捨てられない。

やがて、空の気配を読む巫女の少女と出会い、
“予報”と“同調”が重なることで、未来の輪郭が見え始める。

世界の端から響く不吉な残響。
前世の天気予報と、この世界の災厄がつながっていく。

これは、
前世の天気予報だけが聞こえる青年が、二つの世界の危機に挑む物語。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章
霧の転生
2025/11/23 10:00
天象庁への招集
2025/11/23 19:00
影の前兆
2025/11/24 10:00
影残滓との遭遇
2025/11/24 12:00
王都への旅立ち
2025/11/24 16:00
初日の洗礼
2025/11/26 19:00
第二章
残滓峠と空の底
2025/12/03 17:00
空の底で呼ぶ影
2025/12/03 19:00
境界を喰らう腕
2025/12/04 19:00
境界を閉ざす鍵
2025/12/05 17:00
予報と渡り人
2025/12/14 20:00
二重揺れの正体
2025/12/18 19:00
揺れの道と試練
2025/12/19 19:00
音のない予感
2025/12/21 12:00
第三章
予報が来ない空
2025/12/21 14:00
予報なき災厄
2025/12/21 16:00
天候ではない敵
2025/12/21 18:00
二体目の兆し
2025/12/22 19:00
世界に立つ男
2025/12/24 19:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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