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異世界千夜一夜

 ある日、天使である僕は、天界でいたずらをしてしまったため、神様から罰を受けることになります。
 罰とは「毎晩、ある女性の部屋に通って物語を語ること」
 聞き手であるシェヘラザードを相手に、僕は毎晩お話を語り続けることに。

 一晩で何話も語られることもあれば、何夜も続く長いお話もあり。
 時にみんなが平和に暮らし、時にわずか1000文字で世界が滅んでしまったり、途中から「異世界同士の交流」が始まったりもします。
 「地獄の誕生」や「世界の成り立ち」「神様の生活」などについても説明。
 そして、ある意味でノンフィクションでもあります。

※この物語は、細かい物語の集合体になっています。なので、全てを通して読む必要はなく、短編として読むことも可能!
 時には、以前登場したキャラクターが別のお話で再登場することも?
 そんな物語の数々をお楽しみください♪
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
~プロローグ~
~プロローグ~
2022/01/26 20:00
~いろいろな小話~
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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