表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

狼辺境伯と魔女令嬢の白い結婚 不器用同士の恋が成就するまで

作者:庭師K炎
最新エピソード掲載日:2026/05/07
「狼辺境伯と魔女令嬢の白い結婚 〜不器用同士の恋が成就するまで」
 
 今日は私の結婚式。
 真っ白なウェディングドレスを身にまとい、幸せな未来、光り輝く愛に満ちた将来なんてものを想像する?
 残念なことに、そんなものはないと諦めて納得した結婚なのだ。
 エルトフォード公爵令嬢、リオノーラは王命により「白い結婚」をする。
 相手は狼辺境伯アステライト・ウォルフィンリード。
 彼もまた王命の「白い結婚」に納得した。
「俺には好いた女がいる。だからあんたのことは愛さない」
 告げられた言葉に絶望する。
 わずかに抱いていた希望を消し去る。
 だって今「想い人がいる」と告げた夫になる彼は、私が恋をした人だから。
 隻眼の冒険者ステラ。
 私が恋した人。
 境界の森に住む魔女、リオ。
 それが以前の私。
「委細承知いたしました」
 諦めとともに、私はこの恋の終わりを自覚した。
 はずなのに。
 夫婦の誓いが立てられてすぐ、狼辺境伯アステライトは私を寝所に連れ込んだ。
 これって「白い結婚」じゃないの?!
 それとも私が知らない「白い結婚」のルールがあるの?!
 好いた女がいるんでしょう?!
 私を愛さないんでしょう?
 あなたは私が愛したステラではもうなく、アステライト・ウォルフィンリード辺境伯なのだから。
 私が森の魔女リオではもうなく、リオノーラ・エルトフォード公爵令嬢であるように。
 
 身分や境遇に翻弄される両片思い、不器用な主人公たちの恋が成就するまでの物語です。
 ダブル主人公となり、リオノーラ視点、アステライト視点を行き来します。(時々他の人物視点も入ります)
 二人の日々がどうすれ違っていたのか、はたまた無事想いを告げ合えるのはいつになるか、どうぞ見届けてください。


感想リアクション、泣いて喜びます。
恋の終わりは結婚式
2026/04/02 07:28
諦めの結婚式、からの、
2026/04/02 20:13
眠れない朝
2026/04/02 23:02
一人反省会大開催
2026/04/12 07:20
辺境伯夫人への嘆願
2026/04/13 07:03
お昼寝は大事
2026/04/13 19:10
身なりを整えて
2026/05/06 17:11
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ