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邪馬台国叙事詩―神代建国譚―

作者:月見
最新エピソード掲載日:2026/06/18
 邪馬台国。
 それは本当に「邪馬台国」だったのだろうか。
 魏志倭人伝に記された「壱」後世に「台」へと変わった国名、そして、日巫女や姫巫女と呼ばれたかもしれない卑弥呼。
 本作は、神話と伝承の狭間に残された数々の謎を手がかりに、日本という国の誕生を描く歴史長編である。
 後に神として語り継がれた者たちは、決して超越者ではなかった。
 愛する者を守るために戦い、国を築くために悩み、理想を追い求めながら傷ついていった人々。
 神代とは、人が神へと変わっていく時代。

 生々しく、血生臭く、そしてどこまでも人間臭い。

 これは、後に日本と呼ばれる国へ繋がる悠久の物語である。
一章 徐福伝説 四話 熊野
2026/06/08 19:43
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