『剣も鎧も重すぎる! ~異世界で使えるのは笑顔と口先だけでした~』
最新エピソード掲載日:2026/10/29
剣は重くて持てない。
鎧を着れば動けない。
魔力はほぼゼロ。
そんな平凡な青年・神崎ユウトが、死後に転生したのは魔物が跋扈(ばっこ)する異世界だった。
女神から授かった唯一の力は、固有技能《縁 -enishi-》。
それは攻撃力も上がらず、魔法も覚えられない、「人とのつながりを作る」だけの謎スキルだった。
冒険者になったユウトの武器は、笑顔と口先と、なぜか相手に嫌われない人柄だけ。
やがて彼の周りには、方向音痴の聖騎士、威力調整のできない天才魔導士、お金に目がない神官が集まり――。
魔物とは戦うより話し合い。
強敵には勝つより助けてもらう。
世界を救うかどうかは、その時考える。
これは、異世界最弱の男が無数の《縁》をつなぎ、気づけば人間も魔族も魔物も巻き込みながら、なぜか魔王討伐へ向かうことになるドタバタ異世界冒険譚。
「俺、英雄になる予定だったんだけど……これ、ただの苦労人じゃない?」
※本作品は「カクヨム」でも掲載しています。
鎧を着れば動けない。
魔力はほぼゼロ。
そんな平凡な青年・神崎ユウトが、死後に転生したのは魔物が跋扈(ばっこ)する異世界だった。
女神から授かった唯一の力は、固有技能《縁 -enishi-》。
それは攻撃力も上がらず、魔法も覚えられない、「人とのつながりを作る」だけの謎スキルだった。
冒険者になったユウトの武器は、笑顔と口先と、なぜか相手に嫌われない人柄だけ。
やがて彼の周りには、方向音痴の聖騎士、威力調整のできない天才魔導士、お金に目がない神官が集まり――。
魔物とは戦うより話し合い。
強敵には勝つより助けてもらう。
世界を救うかどうかは、その時考える。
これは、異世界最弱の男が無数の《縁》をつなぎ、気づけば人間も魔族も魔物も巻き込みながら、なぜか魔王討伐へ向かうことになるドタバタ異世界冒険譚。
「俺、英雄になる予定だったんだけど……これ、ただの苦労人じゃない?」
※本作品は「カクヨム」でも掲載しています。
第一章《夜棘と、住処を追われた魔物たち編》
「剣も鎧も重すぎる」
2026/09/03 23:31
(改)
最弱職、冒険者になる
2026/09/03 23:42
(改)
聖騎士様、道に迷う
2026/09/04 06:27
(改)
初依頼から帰れません
2026/09/04 21:49
(改)
天才付与魔導士には取扱説明書がいる
2026/09/05 20:23
(改)
軽くしてって言っただけ
2026/09/05 23:59
(改)
治療費は命より先に決めます
2026/09/06 14:12
(改)
治せるけど、無料とは言ってません
2026/09/06 22:57
(改)
ゴブリン相手に、まず武器を置いてみた
2026/09/07 09:26
(改)
敵かどうかは、話してから決めたい
2026/09/07 21:06
四人パーティ、最初の敵は家計簿でした
2026/09/08 09:04
約束したから、ゴブリンにも飯を届けます
2026/09/08 23:52
助けを呼ぶ声の先にいたもの
2026/09/09 09:03
黒い服の男は、本当に敵なのか?
2026/09/09 20:00
逃げろと言われても、理由くらい聞かせてくれ
2026/09/10 09:00
地下の魔物の最初の言葉は「助けて」でした
2026/09/10 20:00
F級冒険者が帰っただけなのに報告会が大ごとになりました
2026/09/11 09:00
王都からの手紙、俺には嫌なことしか書いてありませんでした
2026/09/11 20:00
魔物の群れが来たので、まず討伐を止めます
2026/09/12 09:00
逃げてきた魔物を追ったら、草原まで黒くなっていました
2026/09/12 20:00
魔物を全部殺せと言われたので、F級だけど反対します
2026/09/13 09:00
戦えないくせに、冒険者達に「撃つな」と命令してました
2026/09/13 20:00
黒い杭、抜くだけなら簡単だと思ってました
2026/09/14 09:48
黒い杭を置いた男を、悪人だと決めるのはまだ早い
2026/09/14 20:00
怖くても逃げないって、それだけで十分すごいと思う
2026/09/15 09:00
戦えない俺でも、追い詰める方法くらいはあります
2026/09/15 20:00
街のすぐそばに《夜棘》が生えたので、今度は逃げられません
2026/09/16 09:00
(改)
一本の杭を抜くために、四人全員の力が必要でした
2026/09/16 20:00
セイルが隠していたのは、敵の名前じゃなく自分の過去でした
2026/09/17 09:00
E級になったのに、俺のステータスは何も強くなってません
2026/09/17 21:00
王都へ向かう途中、最初に再会したのは命の恩人でした
2026/09/18 09:19
王都の聖騎士団で、「魔物を殺さなかった理由」を聞かれました
2026/09/18 20:00
「王都の地下で、誰かが先に証拠を消していました」
2026/09/19 09:00
「王都の地下で、切ってはいけない場所を切りかけました
2026/09/19 20:00
封印された研究記録を開いたら、いちばん重要なページだけ消えていました
2026/09/20 09:00
王都では、方向音痴のリリアを誰も笑いませんでした
2026/09/20 22:41
三年前に死んだ研究者の名前を見せた瞬間、セイルが黙りました
2026/09/21 10:02
嘘をついた人ではなく、嘘を信じた人から探します
2026/09/21 21:11
誰も通っていないはずの水門が、内側から開いていました
2026/09/22 09:00
正式な許可証なのに、申請した人間だけ存在しませんでした
2026/09/22 20:05
「休職中」の本人に会ったら、普通に昼飯を食べていました
2026/09/23 09:02
死者の証明書に署名した男は、「俺が書いた」と認めました
2026/09/23 21:32
三年間無人のはずの研究所で、火だけが消えていませんでした
2026/09/24 09:30
黒い杭の送り先を見た瞬間、リリアが王都の地図を広げました
2026/09/24 22:00
剣を向けた先で、魔物の方が子どもを守っていました
2026/09/25 10:00
魔物に「ついて来い」と言われる日が来るとは思わなかった
2026/09/25 21:00
巨大な鷲は、俺達ではなく黒い杭を壊そうとしていました
2026/09/26 09:00
空を飛べない俺に、空の魔物が道を教えてくれました
2026/09/26 22:00
町を襲うはずの魔物が、門の前で全員止まりました
2026/09/27 09:00
町か魔物かなんて選べないので、両方守ることにしました
2026/09/27 21:00
鉱山を占拠した魔物を討伐しに行ったら、誰も剣を抜けませんでした
2026/09/28 10:00
剣では救えないので、四人と一匹で鉱山を支えることにしました
2026/09/28 20:00
昨日助けた鉱殻獣が、町の門で俺を待っていました
2026/09/29 10:35
宝の山を見つけたのに、掘ったらダメでした
2026/09/29 20:00
町の会議に魔物は入れないので、会議の方を外へ出しました
2026/09/30 10:00
鉱殻獣が「掘るな」と言った場所を調べたら、先に掘った人間がいました
2026/09/30 20:00
鉱山の仕事を魔物に手伝ってもらったら、人間の方が教わることになりました
2026/10/01 11:00
魔物に採掘権はないらしいので、町の方がルールを変えました
2026/10/01 20:00
助けを求めに来た蒼雷鷲が、巣とは逆の方向へ飛びました
2026/10/02 09:00
魔物を助けるために、今日は魔物を倒すことにしました
2026/10/02 20:00
黒い杭を置いた奴を追ったら、罠まで用意されていました
2026/10/03 09:00
黒い杭を置く男は、魔物を憎んでいませんでした
2026/10/03 22:00
黒い杭を止めるため、置いた本人と一緒に戦うことになりました
2026/10/04 10:00
魔物を救うための場所だと聞いていたのに、そこには魔物の群れが暮らしていました
2026/10/04 21:00
黒い杭が二十本あるので、一本ずつ止めるのはやめました
2026/10/05 12:00
黒い杭を操る奴を追ったら、逃げた先までつながっていました
2026/10/05 23:08
追いついた仲介役は、俺達より先に切り捨てられました
2026/10/06 09:00
黒い杭の相手に会えるのは明後日なので、敵と同じ焚き火を囲むことになりました
2026/10/07 09:00
魔物の大群が町へ向かっているので、まず人間の方をどかします
2026/10/07 23:09
四人では止められないので、人間も魔物も全部頼ることにしました
2026/10/08 09:00
昨日まで魔物に槍を向けていた兵士達が、今日は森へ帰る道を空けました
2026/10/08 23:54
ようやく帰ってきたら、「魔物と話す交渉士」を指名されました
2026/10/09 23:38
第二章《風渡りの大地と、言葉を聞く魔物たち編》
魔物と話す交渉士ですが、通訳はできません
2026/10/14 09:00
魔物が橋を渡れないので、まず人間と交渉します
2026/10/15 09:31
魔物だらけの丘を越えたら、知らない種族の祭りに招かれました
2026/10/15 20:00
峠を越えたら、馬のいない馬車が走っていました
2026/10/16 09:00
魔物に荷物を運んでもらう町で、俺だけ荷物持ちになりました
2026/10/16 22:00
魔物の通り道を作った村で、最初に聞いたのは文句でした
2026/10/17 10:00
魔物に道を譲ったつもりが、道を間違えていました
2026/10/19 21:00
古い道の先にあったのは、魔物専用の宿でした
2026/10/20 20:00
湿原の船乗りに地図を見せたら、「それは昨日の道だ」と言われました
2026/10/21 20:00
初めての船旅で、俺達を追い抜いたのは家でした
2026/10/22 22:13
南へ向かう魔物を追ったら、島まで一緒に動いていました
2026/10/29 20:00