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勇者に選ばれなかった僕、もふもふたちに選ばれました

作者:ハナ
最新エピソード掲載日:2026/11/03
17歳の綿貫悠真が召喚された異世界で授かったのは、「勇者」ではなく「テイマー」だった。
攻撃魔法も使えないハズレ職だと落胆される悠真。しかし彼には、誰にも知られていない真のスキルがあった。

《片言の念話》——それは、獣たちの「言葉」を聞き取る力。
『はら、へった』『そこ、いたい』
どんな暴れ竜も、巨大な魔熊も、悠真が耳を傾ければ、ただ助けを求めているだけだと分かってしまう。

さらに、もう一つの力《スキル共有》。
『かして』『いいよ』——言葉を通わせ、動物たちの同意を得ることで、彼らの秘めた能力を悠真自身が借り受け、圧倒的な無双へと昇華させていく!

傷ついた飛竜の痛みを和らげ、お腹を空かせた魔熊と添い寝し、拾った手のひらサイズの白いもふもふ(実は国を揺るがす神獣フェンリル!)を上着の内ポケットで温める日々。
気付けば悠真の周りは、愛らしくも頼もしい「もふもふ」たちで溢れかえっていた。

「絆とは、通じる言葉が一つ増えることだ」
毛並みと体温と鳴き声に包まれた温かなスローライフから始まり、やがてたった一言の「真実」が、国同士の悲しい戦争さえも止めていく——。

あたたかく、可笑しく、ときに息を呑む。
風変わりなハズレ職少年と、言葉を持つもふもふたちが紡ぐ、優しくも熱い異世界ファンタジー!
第1章
#2 王様が謝ってきました
2026/09/06 16:00 (改)
#5 いっしょ、いく
2026/09/09 16:00 (改)
#7 ずっと、言ってたんです
2026/09/11 16:00 (改)
#8 しゃがんで待つこと17分
2026/09/12 16:00 (改)
#10 熊が降りてきました
2026/09/14 16:00 (改)
#11 枯れない花束
2026/09/15 16:00 (改)
#13 数え方が変です
2026/09/17 16:00 (改)
#14 夕焼け小焼け
2026/09/18 16:00
#15 お断りします
2026/09/19 16:00 (改)
#16 教会から人が来ました
2026/09/20 16:00 (改)
#17 熊が怖くなくなるまで
2026/09/21 16:00 (改)
#19 北へ行きます
2026/09/23 16:00 (改)
#20 雷の夜
2026/09/24 16:00 (改)
#22 星5つ、6件目
2026/09/26 16:00
#25 左手で書く人
2026/09/29 16:00
#27 飛竜の報告
2026/10/01 16:00
#30 指切り
2026/10/04 16:00
#33 届かなかった
2026/10/07 16:00
#35 嘘の見つけ方
2026/10/09 16:00
#36 重奏
2026/10/10 16:00
#37 3日ぶりの朝
2026/10/11 16:00
#39 愉快なもふもふたち
2026/10/13 16:00 (改)
第2章
#47 墨の一家
2026/10/17 16:00
#48 虹色のドーム
2026/10/18 07:00
#53 冬告げの狼
2026/10/20 16:00
#54 1年目の4月
2026/10/21 07:00
#57 雪崩の手前で
2026/10/22 16:00
#63 縁談
2026/10/25 16:00
#64 港町ルーセ
2026/10/26 07:00
#66 竜の角の神殿
2026/10/27 07:00
#67 長雨と胸騒ぎ
2026/10/27 16:00
#70 1年目の答え
2026/10/29 07:00
#73 竜のゆりかご
2026/10/30 16:00
#74 国境の獣舎
2026/10/31 07:00
#76 ちいさいの
2026/11/01 07:00
第3章
#80 渡り鳥の翼
2026/11/03 07:00
#81 踏ん切り
2026/11/03 16:00
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