表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アーリア

作者:猿蟹月仙
奴隷の少女は、旅の吟遊詩人に買われ、初めてピカピカの名をつけられた。
アーリアと・・・

それからどれだけの月日が経った事だろう。
二人の旅は唐突に終わりを告げた。

その頃には、吟遊詩人はアーリアにとっての先生となっていた。
形見である、少し大きめのリュートを抱え、アーリアの一人旅が始まった。

最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1話『一人旅の始まり』
2014/04/09 01:56
第2話『気配』
2014/04/09 02:08
第12話『狩』
2014/04/09 22:07
第18話『宴』
2014/04/09 22:10
第67話『命』
2014/05/24 23:45
第74話『星の囁き』
2014/06/11 06:11
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ