第86話『暗い淵』
表は既に夕映えが生じていた。
茜色に大気を染め、長く生じた影が大地を覆い始めている。
その中を、一人の少年がとぼとぼと歩いて行く。
長い影を引き摺る様に。
なだらかな丘陵。大小の岩を積んだだけの壁。壁の間の細道は、馬車が一台通れれば精々のもの。縦横に走るその向こうには、既に刈り取りが終わっただろう農地が、その痕跡を見事なまでの陰影で、人の手であろう営みを浮かび上がらせていた。
転がる様に、一軒の農家より走り出た少年は、上体を大きくスライドさせて、周囲を見渡した。
眩しそうに手で顔に影を作り、そして目を大きく見張った。
「アル・・・」
そう呟くと、長い影が踊る様に弾む。
「アル!」
ジミーの描く影絵は、アルのそれとは対照的に、瞬間、ダイナミックな幻影を畑に刻み、そして消えていく。
そんな様を、屋根の上に転がるシルフーは、文字通りころころと転がりながら眺めていた。
「うぷぷ~、面白~イ」
円らな瞳は、茜色をキラキラと弾きながら、二つの影絵を追った。
なんだか、とても不思議。
アルの影は、静かに黙々と村の外へと向かっている。
ジミーの影は、弾む様にそれを追っている。
普通だったら、すぐにも追いつきそうなもの。
だけど、シルフーの眺めている限りでは、まるで違ってみえた。
ゆっくりと進む影に、激しく動く影は追いつけない。
ジミーが進んだ分だけ、アルが先を行く。そんな風に見えた。
「な~んでかナ?」
ぺったり。屋根のかわらに張り付いて、少しの間眺めていたシルフーは、ふわり、浮き上がって、もう少し高い位置から眺めてみる事にした。
手桶に貰った水がちゃぷんと揺れていた。
表はもう暗い。
ジミーもシルフーも帰って来ない。きっと、ジミーはアルを追いかけたのだと思った。シルフーは・・・
そこは小さな個室。小さな窓と、寝台があるだけの質素なもの。小さな皿に注した油が、じりじりと燃えている。
「気にするな。アーリア」
ベッドに腰掛けていたグルドが、部屋に入って来るなりアーリアに声をかけた。
沈んだ顔で手桶の水を見つめるアーリアは、ふと目線をグルドへと向ける。
「でも・・・」
「あの手の問題は、当人同士じゃなきゃ解決出来ない事もある。それに、おめおめ殺られる様なら、それまでって事だ」
「そんな!」
傍らに腰を降ろしたアーリアに、グルドはいつになく真面目な顔で、小さく左右に首を振る。
「俺達の敵は、生半可な相手じゃ無い。あいつは否応無しに巻き込まれる。命のやり取りだ。俺もお前も、そしてあいつも覚悟を決めなきゃいけない・・・」
そっと手桶を寝台の端に置き、アーリアは改めてグルドに向き直った。
「判ってる・・・判ってるけれど・・・」
「ああ・・・今は無事に戻る事を祈ろう。ま、シルフーが付いてれば・・・」
「ちょっと、そこも心配・・・」
口をへの字に曲げて、難しい顔をしてみせるアーリア。
負けじと、グルドも難しい顔をする。
う~ん・・・
そして、どちらともぷぷっと噴き出した。
「やだ、も~!」
「わりぃわりぃ」
くっくっく・・・と背を丸めて揺らし、互いの肩や頭を軽くはたき合う二人。
「大体、シルフーの為に旅をしてるのに、当の本人が行方不明ってど~いう事?」
「あいつの首に鎖か鈴を付けた所で、すぐ抜け出しちまうだろうさ! 無理無駄無理無駄!」
うふふふ・・・
あははは・・・
うふふふ・・・
あははは・・・
ひとしきり笑ったところで、グルドはサッとシャツを脱いで見せた。
顕わになる、ほれぼれとした肉付きの胸板。
「さ! さっさと汗を拭いて寝よう」
すると、アーリアも気前良く、サッと上着を脱いで見せた。
ぷるるんと揺れる、若く形の良い乳房。歌で鍛えられた腹部は、すらりしなやかなもの。
「拭き合いっこ、しましょ!」
「ああ・・・」
寝台の上の互いを、隅々まで眺め、満足そうに微笑む二人。
ちゃぷり。
手ぬぐいを水に浸し、軽く絞ると、アーリアはそれをグルドに手渡す。
受け取ったグルドは、向こうを向いてもう一本の手ぬぐいを濡らしているアーリアの背に、そのほっそりとした白い首筋に手ぬぐいを当て、優しく拭いてやる。
そんなグルドに目を瞑り、その仕草を肌で堪能するアーリアは、ゆっくりとした手付きで手ぬぐいを絞ると、改めて目を開き、目の前の男を愛おしく眺めた。
「はい、だんな様・・・」
そう言って、グルドの胸を、心臓の辺りをそっと拭き出すアーリア。
「おう、若奥さん・・・」
そう言って、アーリアの胸を、心臓の辺りをそっと拭き出すグルド。
うふふふ・・・
はははは・・・
ふふふふ・・・
はははは・・・
何ともこそばゆく、互いに笑いながら拭きあう二人。
笑い声がふと止まると、自然と二人は唇を重ねていた。
ギルの高いびきが響いていた。
むくり起き上がったロイは、辺りを見渡す。
そこは、四人部屋。
木製の質素な二段ベッドがあり、反対側の壁の一段目にギルが寝ている。ロイはもう一つの一段目に寝ていたのだ。
「壁、うす・・・」
ぼそっと呟き、とても嫌そうな顔で、ギルの上の二段目によっこらせとよじのぼり、やがて静かに寝息をたてる。
窓は大きく開かれていた。
いつでもシルフーが入ってこれる様にと。
そこからは、満月の白い光りが、煌々と差し込んでいた。
おかしい・・・
息がとても苦しかった。
おかしい・・・
手足が鉛の様に重い。
おかしい・・・
アルの背中が、とても遠く思えた。
あれからどれだけ歩いただろう。
どんなに速く走っても、全く追いつかなかったアルの背中。
エルアラの街では、いつもジミーの背を追いかけていた筈のアルに、何故か追いつけない。
既に走る力も無く、藪をとぼとぼと歩き続けるジミー。
不思議と、アルの背中は、木々の間、暗闇の中にも関わらず、白く、白く光って見えた。
ああ・・・今夜は満月か?
朦朧とする意識の中、幽玄なるメディートの青白い輝きが、木々の間より差し込んでいた。
甘い香りがする。
まるで、花の香りだ・・・
その中に、ふとアルが佇んでいた。
その歩みは止まっていた。
よろける様に進み出ると、アルはゆっくりと振り向いた。
「はあはあはあはあ・・・」
「嬉しいよ」
肩で息するジミーに、アルは確かにそう告げた。
おかしい・・・
そう言って振り向いたジミーは明らかにどこかおかしかった。
白い布で、口元を覆ったアルは目を歪ませて笑っている。
「嬉しいよ、ジミー・・・僕の事を、諦めずに追って来てくれて・・・」
おかしい・・・
こんなに近いのに、こんなに遠く聞こえるなんて・・・
汗が目に入るのも気にならなかった。
何とか、アルの表情を読み取ろうと二三歩前に出るのだが、その視界がぐにゃりと捻じ曲がっていく。
「嬉しいよ・・・ジミー・・・嬉しいよ・・・」
その声に招き寄せられる様に、歩み寄るジミー。
アルは確かに笑っている。嬉しそうに笑っている。喜悦を抑えきれずに笑っている。
そんなアルに、ジミーはほとほと疲れた顔で何とか笑おうとしてみせた。
「何がそんん・・・に・・・」
「ご覧・・・」
自分の口すらもおかしくなったジミーに、アルは喜んでその行く先を指し示した。
見れば、その先には、ぽっかりと口を開いた暗い淵が。
「崖だよ・・・大地の裂け目さ・・・僕はね、この底に咲く花を採りに来たんだ・・・」
アルは何の事を言っているんだろう?
「そしてね、僕は何もしないよ・・・ジミー・・・君がここから転げ落ちるのを、ただ黙って見ているだけでいいのさ・・・」
ジミーは、ぼんやりそんな事を考えながら、アルへと歩み寄る。
足を引き摺る様に。
何とか賢明に。
しゃにむに。
「その花はね・・・食獣植物・・・月に一度、満月の夜に花開く・・・」
がららら・・・
地溝の対岸で、獣の悲鳴が響き、何かが転がり落ちて行った。
「その花の香りには特別な力があるんだ・・・何者をも魅了する、特別な力がね・・・」
ジミーは、アルの傍らを通り過ぎた。
どういう訳だか、足が止まらない!
立ち止まろうにも、足が勝手に動いていく!
「だから、その花が開花する晩・・・何匹もの獣が転げ落ちて死ぬ・・・その屍骸を苗床に、その花は咲き誇る・・・」
ジミーの眼前に、暗い淵が、ずっぷりと闇色の口を広げて待ち構えている。
「う・・・うう・・・うっ・・・」
何とか、そこから目を離して、アルの顔を見ようとするジミー。
そして醜く愉悦に染まる、アルの顔を見た。見てしまった。人ならざる異形の相を滲ませた、アルの変わり果てた姿を。
「ジミー・・・僕の復讐は完遂される・・・ギルさんの言う事を聞いて、本当に良かった・・・本当に・・・」
甘くうっとりとする陶酔の響き。
「さ・よ・う・な・ら」
ぐるり反転する世界。
高らかな嘲笑が、不意に遠くへ。見る間に、遙か遠くへと遠ざかっていく。
ジミーの小さな身体は、巨大な闇色の口に転がり落ちていった・・・
ふぁさり。
暗闇に何枚もの羽が舞い落ちる。
樹皮の色にも似た、深い茶色の羽が何枚も何枚も。
そして、そこから、ゆっくりと巨大な顔が幾つも幾つも浮き上がって来る。
鋭い嘴。
艶のある丸い頭。
そして、大きく見開かれた爛々と輝く瞳は、まるでフクロウの様。
見る間に、ギルとロイが休んでいる四人部屋には、十数匹もの人の背丈程もあろう、巨大なフクロウの集団に埋め尽くされてしまった。
ホー ホー ホー
緩やかな煙が、その口より漏れ出ては寝台に寝るロイへと吹き付けられる。
一瞬の獣臭さに、眉間にしわを寄せたロイだったが、たちどころに深い眠りの底へと落ちていく。
ホー ホー ホー
その睡眠を確認し、全員がその翼を大きく広げ、その下に隠された無数の鋭い鍵爪を振り上げたその時、不意に窓から光りが差し込んだ。
それは月の明かりとはまた違った、青い光りだった。
光りは、月の光りよりも斜めに射し込み、異形の影を一瞬だが照らし出す。
ホー ホー ホー
光りを浴びた巨大なフクロウは、たちまち一枚の羽へと戻ってしまう。
そして、ロイの寝る寝室は、再び静寂を取り戻していた。
「だ、誰だ!?」
高笑いを止め、誰何する声は、最早少年のそれでは無かった。
どこか獣染みた、良く通るだろう野太い声。
パチパチと拍手する音は、地溝の対岸よりのもの。
「いや、お見事! お見事!」
いぶかしむ様に、しゃがれた声で暗がりを見通す目は、もはや人のそれにあらず。フクロウの如き鋭さで、煌々と輝いて見せた。
「お前は・・・イチ!」
そのままの姿勢で、宙を歩き、薄ら笑いを張り付かせた様な、紳士然とした男。
かつて、エルアラの街で、ジミーやアルの前に現れ、パクとの勝負をせっつかせた怪人物である。
暗い淵を渡りきったイチは、にこやかに語りかける。その独特の、作り物染みた笑みを浮かべ・・・
「フクロウが私の後を引き継いだと聞いていたが、なかなかやるではないか?」
「何しに来た!? これは、もう俺の物だ!!」
パンとアルの胸を叩き、アルをこれ呼ばわりした存在は、その顔をほぼフクロウの様に変貌させ、高らかに己の勝利を宣言してみせた。
そこで、イチはとても残念そうに、両の掌を上にして首を左右に振った。
「い~や、契約はまだ履行されていない」
「何だと!? 言いがかりだ!!」
そう、激高するアルでありフクロウである存在に、イチは皮肉めいた響きで、一言告げた。
「爪が甘かったな・・・」
そう張り付いた様な、作り物染みた笑みを浮かべ、くるりと手を回してみせる。すると、そこには一つの映像が浮かび上がっていた。
巨大な大王イカが、少年の身体を絡め取り、大きな空気袋をたわわに膨らませて、ジェット気流を吐き出してゆっくりと暗い地面を降下していく。
「シルフー・・・いつの間に・・・」
「M230号がはるか上空から、おまエラを監視していた事に気付かなかったとはな。夜の空は、お前のものだったのでは・・・?」
ふふふと嘲笑するイチに、歯がみするフクロウ。
「ならば! ならばならば! 今すぐ、この俺様の手で!!」
ワッと広げた両腕は、たちまち巨大な羽と化し、飛び発とうとするフクロウを、イチは片目で睨み、その右手を前にと突き出した。
「ど、どういう・・・?」
焦るフクロウに、イチはその目線を逸らさずに、二度三度と首を左右に動かした。
「ネタの割れた手品は止めときなさいな。大体、アル少年自らが復讐を果たさなきゃ、その魂はお前の物にはならないだろう? だのに、もう随分と食い散らかしているみたいじゃないか? 明らかな契約違反だ・・・」
最後の一言には、これまでにない重々しい響きが込められていた。
悪魔にとって、魂を賭けた契約は契約。とても大事な物だが、それの裏をかいて契約者を破滅させたり、どうにかしてしまうのは許される範疇。だが、しかし、勝手に契約者の魂をむさぼる事は、許されないルール違反。
イチは、さも呆れ返ったとばかりに、見下した。
「これだから、卑しい獣上がりは・・・」
「やかましい!!」
激高するフクロウは、怒りの余りに正体を顕わにする。
見る間に膨れ上がった身体は、巨大なフクロウのそれとなり、威嚇する様に、大きな翼を膨らませ、嘴をガシガシと鳴り響かせた。
「大体、契約を途中で投げ出したお前に言われたくないわ!! どの面下げて、この俺様の前に立っている!!?」
「こ~んな面・・・」
すると、イチは、その下からもう一枚の顔を、更にはもう一枚、もう一枚と、作り物めいた顔を何枚でも披露して見せた。
「ふ、ふ、ふざけんなっ!!!」
巨大なカギ爪で大地を蹴り、今にも飛びかかりそうな勢いの巨大フクロウに、イチは涼しげな表情を崩そうともしない。
「大体、俺は投げ出したんじゃない。とんでもない魔人に破れ、ほうほうの体で魔界に逃げ帰ったのさ。実力が足りなかった・・・それ程に、あの街にはとんでもない奴が潜んでいた・・・今はいないみたいだがな・・・」
「何だその話は? 俺は聞いてないぞ」
「言ってないしな・・・今日、俺がここにいるのは別件だ。ほれ薬の材料を採って来てくれと頼まれてな・・・気分転換だ・・・」
「だったら邪魔すんな!!」
そこで、イチは口笛をひゅ~っと鳴らし、チチチと舌打ちして、右手の人差し指をちらちらと振って見せた。
「だが、俺には関係がある。あのジミーとかいうガキは、あの女の眷属らしい。つまりは、俺があの女と再戦する為のカギなんだよ。だから、おまエラにくれてやる訳にはいかない。そして、判ってんだろう?」
「な、何をだ?」
さっきまでの威勢はどこへ行ったか。たちまちフクロウは、その巨大に膨らませた身体を、みるみるしぼませてしまった。
「おや? はったりはそこまでか? なら、判ってんだろう? 報告していない事を、お前に話したんだ・・・」
一瞬の沈黙。
巨大なフクロウは、その翼を大きく掲げ、イチもまた・・・
「やはりな・・・」
震える翼が、だらり力を失い垂れ下がる。
その懐には、片腕をずっぷりとフクロウの脇から首の方へと貫かせたイチの姿が。
「成る程、そういう訳か・・・面白い・・・実に面白いぞ・・・」
ぐるり反転するフクロウの白目。
勝負は、あっけなくついてしまった。
「た、頼む・・・俺はもうお前に・・・」
「要らん!」
脈打つ心臓を握りつぶし、血あぶく吐いた巨大フクロウは、力の中核を失い、たちまちボロボロと崩れ去る。
そして、バラバラとその掌からその残滓をこぼしながら、記憶のそれと比較する。
「まだだ・・・まだ、こんなものでは・・・」
その口は、始めて感情らしきものを浮かべ、ほくそ笑む。
「だが、この技は見切った!」
実戦で用い、先ずは一歩近付いた感触を確かめた。
あれからの日数、魔界に篭り、あの時に何が起きたのかをず~っと考えていたのだ。
考えながらの荒修行。
おぼろげに見えていたものが、確実に手の中にある感触。
これは、間違いでは無かった!
それから、イチは足元に転がるアルの小さな身体を一瞥した。
「ほほう。まだ息があるのか?」
赤く充血した目で、憎々しげに見上げるアルの姿。肉体はともかく、魂がずたぼろに喰われた挙句に、寄生していた悪魔がずっぽりと抜け落ちている。魂を失えば、通常は肉体も滅びる。稀に別の存在が入り込む事もあるだろうが・・・
「最早、正常な転生も叶わぬだろう・・・だが、その憎悪の念や良し・・・否、悪し・・・」
「畜生畜生畜生畜生畜生畜生!」
「アル・・・不幸な事に、ここに悪魔一匹分のマナが残念している・・・お前、俺様の眷属に生まれ変わる気はないか?」
「畜生・・・」
ぴたりと、アルの繰言が止まった。
「魔界転生・・・人の身のまま、悪魔として転生をするのだ。この俺の為にな・・・」
震える唇が、何とかまともな言葉をつむごうと震える。
「ど・・・うい・・・う・・・こ・・・と・・・?」
「俺様は修行に忙しい。だから、あの女がジミーの前に再び現れるのを待っている事もままならない。そこで、俺の代わりにジミーを監視する奴が必要なんだ。悪いぞ~・・・お前は、ジミーがすくすく成長し、成功を積み重ねていくのを傍らで親友のふりをして応援していくのだ。そして、幸せの絶頂を、という時に、がつん・・・」
拳を突きつけた。
「幸せの絶頂の時に、親友のお前が横から突き崩すのだ。最高だろ~? 最低だろ~?」
憎悪と苦しみに満ちていたアルの瞳に、再び狂気とも思える歓喜の色が宿り、ギラギラと輝きだす。
「いい!! それいい!!」
「悪いだ!! 最悪だ!!」
がくがくと首を上下に振る二人。
良いは悪い。
悪いは良い。
アルは喜んで、人間をやめた。
読んで下さり、ありがとうございます!
そして、評価ポイント100達成、ありがとうございます!!
これもこれまで読み続けて下さった方々が、評価して下さったり、お気に入りにして下さったり、そうして来て下さった結果です。本当に、ありがとうございました!!
今回は、ちょっとだけ懐かしい顔が出て参りましたが、久しぶりの登場だったので変じゃありませんでしたか?
まぁ、あんなにぽろぽろ仮面を張り替えられる奴なので、出る度にキャラが変わっててもご笑納ください。
ああ、ちなみに「ルリ色」とは青い色の事で、地球の青さの事もさすとか。
ばれると、ストーカー扱いされちゃいそうですな。お星様。
宜しかったら、また読みに来て下さいね~♪
今日は、ほんとにほんとにありがとうございました~♪




