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はじめましてを何度でも

作者:ぽんた7
最新エピソード掲載日:2026/06/16
中学の卒業間際、幼なじみの少女が消えた。目の前で、輪郭が揺らぐようにして——いなくなった。誘拐でも家出でもない。痕跡は何も残っていなかった。
それから10年以上が経ち、主人公は自衛官として東京で暮らしている。あの夜のことを誰にも話せないまま。
ある日、母校に頂上の見えない塔が出現する。政府が封鎖し、世界中が騒然とする中、封鎖区域で働く主人公は塔の壁の向こうから猫の鳴き声を聞く。昔飼っていた猫の声に似た声。導かれるまま壁に手を伸ばすと、身体がすり抜ける。

塔の中、足元にはあの日から変わらないトラ猫が一匹。何かを知っているような目で主人公を見上げ、上から目線でしゃべり出した!

これは、幼なじみにもう一度会うためだけに、時代を登り続け幼なじみの欠片を集めていく物語。

#ClaudeとGeminiを、誤字脱字チェック・方言監修・時代考証に使用しています。
プロローグ
消失の夜
2026/06/04 15:10
近所のあいつ
2026/06/04 15:11
十年
2026/06/04 15:11
第一章 塔
出現
2026/06/04 15:12
2026/06/04 15:12
第二章 太平洋戦争
1944年11月
2026/06/04 15:16
隣の家
2026/06/04 15:17
小指
2026/06/04 15:17
毛皮の供出
2026/06/04 15:18
空襲 - 11月24日
2026/06/04 15:18
密告
2026/06/04 15:18
空襲 - 12月3日
2026/06/04 15:18
疎開列車
2026/06/04 15:18
第三章 疫病都市
隔離区域
2026/06/04 18:36
防護マスクの向こう
2026/06/04 18:37
徳さんと深谷
2026/06/04 18:38
裏口の時間
2026/06/04 18:41
新薬
2026/06/04 18:41
移送
2026/06/04 18:42
階段
2026/06/04 18:42
第四章 密偵
京の路地
2026/06/05 15:47
瓦版屋の風景
2026/06/05 21:11
すれちがい
2026/06/06 10:37
血の匂い
2026/06/07 14:15
あんたには
2026/06/08 14:17
屋根瓦の戦
2026/06/09 21:40
旋律の温度
2026/06/10 17:15
階段
2026/06/11 10:08
第五章 移民船団
あかつき船団
2026/06/12 10:36
旗艦
2026/06/13 16:01
星の音
2026/06/14 14:07
2026/06/15 11:16
接舷
2026/06/16 09:49
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