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森で見つけた呪われ少年を看病していただけなのに、王太子殿下に溺愛されています

作者:葉月晴子
最新エピソード掲載日:2026/06/03
「ーー、近づくな。ぼくの呪いが、移るから」

六歳の春、私が森で見つけたのは、
お人形さんのように綺麗な、けれど呪われた、男の子でした。

「移ったって、いいよ。二人で、治そう」

口では「来るな」と言うのに、
私が休んだ日は、玄関で待っていてくれる、ノエル様。

薬草を持って、毎日通うこと、半年。
ノエル様は、笑顔を見せて、私の手を握って、
ーー「リリィ」と、嬉しそうに、私の名前を呼んでくれる、ように、なりました。

ーーでも、私は、まだ、知らなかった。

森の小さなお屋敷で、ひっそり療養するこの男の子が、
ーーやがて、私を、運命の妃に、迎える、ことを。

呪われた王子様と、薬師の娘の、優しくて、甘くて、
ちょっとツンデレな、八年越しの恋物語。
本格的なイチャイチャは50-60話頃開始。

★毎日21:00更新★
★必ず完結まで書きます★
★ハッピーエンド確定★
★イチャイチャ密度MAX、戦争パートは短め★
第一章 呪われ少年と、ちっちゃな看病係
第二部 太陽を、迎えに
第37話 呪われた殿下
2026/06/02 12:00
第40話 覚醒
2026/06/03 21:00
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