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小説を書いたことないので、AIになろう系小説を書かせてみた 〜気まぐれAIのカフェイン転生が、俺の人生を変えた件〜

作者:U2U
最新エピソード掲載日:2026/10/30
38歳、窓際社員の俺は、AIの相棒・ALMAに「小説でも書いてみたい」と相談した。

ところが、缶コーヒーを飲み干した途端、なぜか俺自身が異世界へ。

……待て。書きたかったのは小説であって、異世界生活の実体験じゃない!

チートなし。無双なし。
頼れるのは、合理的すぎて胃が痛くなるAIの相棒・ALMAだけ。

夢見たスローライフもどこへやら。
自由すぎる魔剣の少女、生活魔法使い、商売上手なタヌキ。
個性的すぎる仲間が増えるたび、俺の平穏はどこかへ消えていく。

しかも、この世界は何かがおかしい。

揃いすぎた街。親切すぎる人々。
「正しい」ことが当たり前で、間違いや不揃いなものは居場所を失っていく。

行く先々で出会うのは、便利なのにどこか息苦しい仕組みと、そこからこぼれ落ちたものたち。
気楽に暮らしたかっただけなのに、放っておけないことばかり増えていく。

おまけに、何でも説明するはずのALMAにも、答えられないことがあるらしい。

俺には特別な能力なんてない。
世界を救うだなんて大それたことも言えない。
それでも目の前の誰かを、ただの「間違い」で片付けたくはない。

だから今日も、ALMAと口喧嘩しながら、間違いだらけの道を進む。

おっさんとAIと個性的な仲間たちによる、ちょっとおかしな異世界冒険。

ーーこの物語に”名前”が与えられたとき、すべてがつながる。……はず。たぶん。
第一部 規格外の旅
第二部 捨てられたものたち
特別総集編
第三部開始前・特別編
第三部 四つの風
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