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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

青い鳥は何を見る

作者:みつき


中世テイストの少女漫画ちっくな恋愛モノです
ネット小説というよりも小説を意識して書いていますので文体は比較的に固めですが、なるべく難しい語句などは排除しており、できるかぎり読みやすさを意識しています

純愛モノのため、ルート派生なんかはしませんし
ファンタジーでもないのでモンスターや亜人なんかはこれといって出てきません

独自の自然や生態系、文化、宗教、価値観が形成されつつも文明レベルが中世ヨーロッパに近い世界で繰り広げられる物語という認識でお願いします





↓↓↓序盤のあらすじ↓↓↓


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大陸最大の国家であるエルフェンリート王国
その国に暮らす心優しき貴族の少女シリアは、小さい時に王都で1度だけ見たことのある青い鳥に思い焦がれていた
その人柄や賢さ、身内の推挙などもあって故郷を離れ、史上最年少で「知の者」として王城で働くことになる彼女だったが、その準備期間中にトラブルに巻き込まれてしまう
いつしか迷い込んだ庭園内にひっそりと佇んでいた小さな屋敷へと逃げ込んだ彼女は、そのままそこで匿われることになるのだが、どうやらその屋敷の主である黒髪の青年には何か大きな秘密があるようで……

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 .゜・*..☆.。.:* Caution *:.。.☆..*・.゜

完全な自己満作品であり、自分のためだけに書いてます
用語解説やキャラクター紹介ページなどは設けるつもりはありません
更新は不定期(おそらくスローペース)で活動内容報告や前/後書き、コメント/レビュー返信などにつきましても一切行わないつもりですのであらかじめご了承ください


気が向いたら設定なんかについて呟くtwitterアカウント
@mitsuki_aoitori
1.朱の髪を持つ少女
2021/05/26 23:06
2021/05/26 23:11
2021/05/26 23:13
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2021/05/27 06:55
2021/05/27 07:01
2021/05/28 15:58
ⅩⅠ
2021/05/28 16:08
ⅩⅡ
2021/05/28 16:27
ⅩⅢ
2021/05/29 19:16
ⅩⅣ
2021/05/29 19:25
ⅩⅤ
2021/05/29 19:55
ⅩⅥ
2021/05/29 20:50
ⅩⅦ
2021/05/29 21:39
ⅩⅧ
2021/05/29 23:52
ⅩⅨ
2021/05/30 00:33
ⅩⅩ
2021/05/30 01:02
2.知の者
2021/05/30 03:36
2021/05/30 03:48
2021/05/30 03:57
2021/05/30 04:04
2021/05/30 18:23
2021/05/30 18:27
2021/05/30 18:37
2021/06/02 00:32
2021/06/02 08:48
2021/06/02 09:00
ⅩⅠ
2021/06/02 13:00
ⅩⅡ
2021/06/02 23:27
ⅩⅢ
2021/06/02 23:53
ⅩⅣ
2021/06/03 02:34
ⅩⅤ
2021/06/03 02:37
ⅩⅥ
2021/06/04 01:15
ⅩⅦ
2021/06/04 01:21
ⅩⅧ
2021/06/04 02:47
ⅩⅨ
2021/06/04 03:35
3.第2王子と庭園の主
2021/06/05 17:16
2021/06/05 17:21
2021/06/05 17:33
2021/06/05 17:39
2021/06/05 17:47
2021/06/05 17:57
2021/06/07 12:15
2021/06/07 12:29
2021/06/07 12:42
2021/06/07 13:00
ⅩⅠ
2021/06/09 16:00
ⅩⅡ
2021/06/09 17:10
ⅩⅢ
2021/06/09 22:17
ⅩⅣ
2021/06/09 22:20
ⅩⅤ
2021/06/12 00:23
ⅩⅥ
2021/06/12 00:29
ⅩⅦ
2021/06/12 00:35
ⅩⅧ
2021/06/15 23:37
ⅩⅨ
2021/06/16 00:57
ⅩⅩ
2021/11/07 06:02
4.結果と出会いとそれからと
2022/11/04 18:30
2022/11/04 18:30
2022/11/04 18:35
2022/11/04 18:37
2022/11/04 18:38
2022/11/04 18:39
2022/11/04 18:51
2023/02/02 02:35
2023/02/02 02:36
2023/02/02 02:37
ⅩⅠ
2023/02/02 02:39
ⅩⅡ
2023/02/02 02:40
ⅩⅢ
2023/02/02 02:42
ⅩⅣ
2023/02/02 02:48
ⅩⅤ
2023/02/02 02:51
ⅩⅥ
2023/02/02 02:53
ⅩⅦ
2023/02/02 02:54
5.『いと気高き清廉なる処女』
2023/02/03 04:02
2023/02/03 04:07
2023/02/03 04:11
2023/02/03 04:30
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