十二歳上の初恋の人が、転職先の鬼上司でした ~もう一度、好きになってもいいですか?~
最新エピソード掲載日:2026/06/20
七年前、私の初恋はあっけなく散った。憧れの先輩に告白して、ふられて、それきり。
二十六歳、心機一転の転職先。配属された企画部の部長は——よりにもよって、あの人だった。霧島湊、十二歳上。社内では「氷の部長」と恐れられる、無駄がなくて、冷たくて、やっぱり素敵な人。
なのに彼は言った。「結城さん。初対面だよね?」
……覚えて、ないの? あんなに本気だった、私のこと。
もやもやして、悔しくて、それでも目で追ってしまう。仕事で組めば不器用な優しさが見え隠れして、心臓は七年前のまま。
これは、一度終わった恋をもう一度はじめる物語。年の差十二歳、上司と部下。
——もう一度、好きになってもいいですか?
二十六歳、心機一転の転職先。配属された企画部の部長は——よりにもよって、あの人だった。霧島湊、十二歳上。社内では「氷の部長」と恐れられる、無駄がなくて、冷たくて、やっぱり素敵な人。
なのに彼は言った。「結城さん。初対面だよね?」
……覚えて、ないの? あんなに本気だった、私のこと。
もやもやして、悔しくて、それでも目で追ってしまう。仕事で組めば不器用な優しさが見え隠れして、心臓は七年前のまま。
これは、一度終わった恋をもう一度はじめる物語。年の差十二歳、上司と部下。
——もう一度、好きになってもいいですか?
氷の部長は、忘れたふりをする
2026/06/14 09:27
八時半の部長室
2026/06/14 09:27
名前で呼ぶ距離
2026/06/14 09:28
雨音の向こう側
2026/06/14 09:28
七年分の傘
2026/06/14 09:28
甘さ控えめの缶コーヒー
2026/06/14 21:00
(改)
知っている人の視線
2026/06/15 21:00
(改)
傘を忘れないで
2026/06/16 21:00
言葉にしない優しさ
2026/06/17 00:51
(改)
雨の前の缶コーヒー
2026/06/17 00:51
(改)
昔と同じ指先
2026/06/17 00:52
三上さんの昼休み
2026/06/17 00:52
雨を知らせる人
2026/06/17 00:52
紺色を知っている人
2026/06/17 21:00
昔の俺は最低だった
2026/06/18 05:33
黒い傘と、白い企画書
2026/06/18 05:33
八時半の第一会議室
2026/06/18 05:33
十五分の昼休み
2026/06/18 21:00
横にいる人
2026/06/19 04:41
終電までの距離
2026/06/19 04:41
雨宿りの残業
2026/06/19 21:00
紺色の下で
2026/06/20 21:00