甘味戦争の軍師 ~社畜の僕、相性が見えるだけで最強編成を作れるけど、この戦争ちょっとおかしくないか?~
最新エピソード掲載日:2026/07/21
事故に遭った僕・蜜森風(みつもり ふう)が転移したのは、人の姿をした和菓子と洋菓子が、勝敗を賭けて競い合う世界だった。
手に入れたスキルは【ペアリング】。
相手を“お菓子”として分析すれば、能力・相性・最適な組み合わせがすべて分かる。
拾われたのは、敗北寸前の和菓子軍。
気づけば僕は、軍師として戦いの指揮を任されていた。
感情も、忠義も、友情も――勝利に必要ない。
合理だけで戦いの構図を組み替え、劣勢だった戦況を覆していく。
だが。
勝てば勝つほど、違和感は大きくなっていく。
「なぜ、同じ“甘味”同士が争う必要がある?」
敵も味方も巻き込みながら、そのあり方すら変えていく。
これは、合理主義の社畜がやがて“争わない勝ち方”へと辿り着く物語。
――“甘味戦争”、開幕。
手に入れたスキルは【ペアリング】。
相手を“お菓子”として分析すれば、能力・相性・最適な組み合わせがすべて分かる。
拾われたのは、敗北寸前の和菓子軍。
気づけば僕は、軍師として戦いの指揮を任されていた。
感情も、忠義も、友情も――勝利に必要ない。
合理だけで戦いの構図を組み替え、劣勢だった戦況を覆していく。
だが。
勝てば勝つほど、違和感は大きくなっていく。
「なぜ、同じ“甘味”同士が争う必要がある?」
敵も味方も巻き込みながら、そのあり方すら変えていく。
これは、合理主義の社畜がやがて“争わない勝ち方”へと辿り着く物語。
――“甘味戦争”、開幕。
第一章 お菓子の戦争
僕は社畜ではないと思う。
2026/07/01 20:02
どうやら僕は死んだらしい。
2026/07/02 20:01
(改)
「次の双甘大試、おぬしは弥太郎と組め」
2026/07/03 20:02
(改)
カステラが僕をにらんでいる。
2026/07/04 20:03
(改)
粕谷さんが、ぎょっとして目を見開いた。
2026/07/05 20:02
どら焼きはガラの悪い人だった。
2026/07/06 20:01
(改)
羊羹さんがとうとう力技で止めにかかった。
2026/07/07 20:03
「よりにもよって、なんであの二人なんじゃ」
2026/07/08 20:02
(改)
火薬が弾ける音がした。
2026/07/09 20:01
(改)
敗因になりかねない。
2026/07/10 20:03
(改)
やはり体よく断られたようだ。
2026/07/11 20:02
(改)
暴力的な声が聞こえる。
2026/07/12 20:01
想定どおりの三人だった。
2026/07/13 20:03
(改)
運命の日がやってきた。
2026/07/14 20:02
シュークリームの中身はクリームとは限らない。
2026/07/15 20:03
(改)
だれもが圧勝で終わると思っているのを、覆す。
2026/07/16 20:03
(改)
第二章 和菓子
偉い人からの呼び出しだった。
2026/07/17 20:01
(改)
瞳の奥に、鋭い刃がある。
2026/07/18 20:02
(改)
思っていたより派手すぎた。
2026/07/19 20:03
「ここにいたか! すぐ来い!」
2026/07/20 20:01
なぜか和三盆を渡す仕事を頼まれた。
2026/07/21 20:02
(改)