甘味戦争の社畜軍師 ~敗北寸前の和菓子軍を任された~
最新エピソード掲載日:2026/09/07
人の姿をした和菓子と洋菓子が、国の覇権を得るため競い合う世界。
事故で転移した蜜森風(みつもり ふう)が手に入れたのは、相手を“お菓子”として分析することで、能力・相性・最適な組み合わせを見抜く【ペアリング】というスキルだった。
敗北寸前の和菓子軍に拾われ、軍師として戦いの指揮を任される。
社畜として培った合理的な思考を武器に、戦いの構図を組み替えて劣勢だった戦況を覆していく……が。
勝てば勝つほど、違和感は大きくなっていく。
「なぜ、同じ“甘味”同士が争う必要がある?」
戦いに勝ちながら戦争の終わらせ方を探す、異色の甘味戦記。
――そもそも、この“甘味戦争”は誰のためにあるのか?
(2026.8.2 タイトルとあらすじ変更しました)
事故で転移した蜜森風(みつもり ふう)が手に入れたのは、相手を“お菓子”として分析することで、能力・相性・最適な組み合わせを見抜く【ペアリング】というスキルだった。
敗北寸前の和菓子軍に拾われ、軍師として戦いの指揮を任される。
社畜として培った合理的な思考を武器に、戦いの構図を組み替えて劣勢だった戦況を覆していく……が。
勝てば勝つほど、違和感は大きくなっていく。
「なぜ、同じ“甘味”同士が争う必要がある?」
戦いに勝ちながら戦争の終わらせ方を探す、異色の甘味戦記。
――そもそも、この“甘味戦争”は誰のためにあるのか?
(2026.8.2 タイトルとあらすじ変更しました)
第一章 お菓子の戦争
僕は社畜ではないと思う。
2026/07/01 20:02
(改)
どうやら僕は死んだらしい。
2026/07/02 20:01
(改)
「次の双甘大試、おぬしは弥太郎と組め」
2026/07/03 20:02
(改)
カステラが僕をにらんでいる。
2026/07/04 20:03
(改)
粕谷さんが、ぎょっとして目を見開いた。
2026/07/05 20:02
どら焼きはガラの悪い人だった。
2026/07/06 20:01
(改)
羊羹さんがとうとう力技で止めにかかった。
2026/07/07 20:03
「よりにもよって、なんであの二人なんじゃ」
2026/07/08 20:02
(改)
火薬が弾ける音がした。
2026/07/09 20:01
(改)
敗因になりかねない。
2026/07/10 20:03
(改)
やはり体よく断られたようだ。
2026/07/11 20:02
(改)
暴力的な声が聞こえる。
2026/07/12 20:01
(改)
想定どおりの三人だった。
2026/07/13 20:03
(改)
運命の日がやってきた。
2026/07/14 20:02
シュークリームの中身はクリームとは限らない。
2026/07/15 20:03
(改)
だれもが圧勝で終わると思っているのを、覆す。
2026/07/16 20:03
(改)
第二章 和菓子
偉い人からの呼び出しだった。
2026/07/17 20:01
(改)
瞳の奥に、鋭い刃がある。
2026/07/18 20:02
(改)
思っていたより派手すぎた。
2026/07/19 20:03
「ここにいたか! すぐ来い!」
2026/07/20 20:01
なぜか和三盆を渡す仕事を頼まれた。
2026/07/21 20:02
(改)
人には言えない事情があるのは一目瞭然だった。
2026/07/22 20:03
(改)
次の戦いの日が近づいている。
2026/07/23 20:02
(改)
団子がデコレーションされたショートケーキはおかしい。
2026/07/24 20:02
(改)
大福さんのうなるような声に違和感を覚えた。
2026/07/25 20:03
(改)
みたらし団子さんが心底驚いているのが意味不明。
2026/07/26 20:02
犯人が非効率な行動に出た。
2026/07/27 20:01
饅頭さんが仁王立ちしていた。
2026/07/28 20:02
羊羹さんがうなだれている。
2026/07/29 20:04
状況は最悪らしい。
2026/07/30 20:02
入りたくないと即答できる場所だった。
2026/07/31 20:01
不安そうな顔のさつまいもさんが席を外した。
2026/08/01 20:03
「そういうわけなので、よろしくお願いいたします」
2026/08/02 20:02
(改)
第三章 洋菓子
景色ががらりと変わった。
2026/08/03 20:04
クロワッサンに見えるけど、クロワッサンではなかった。
2026/08/04 20:02
(改)
自己主張の激しいマカロンがあった。
2026/08/05 20:03
リスクが大きすぎる。
2026/08/06 20:02
(改)
「はぁ? なんでそう思うんだよ?」
2026/08/07 20:01
(改)
アイスクリームさんの視線が冷たい。
2026/08/08 20:02
(改)
裏をかかれているに違いなかった。
2026/08/09 20:03
(改)
シュークリームさんが意外だった。
2026/08/10 20:01
(改)
問題が山積みだ。
2026/08/11 20:02
それは奇妙な光景だった。
2026/08/12 20:03
とうとうショートケーキ団長が立ちあがった。
2026/08/13 20:02
第四章 共存
「ありえねぇ」
2026/08/14 20:03
(改)
つまり、僕が悪い。
2026/08/15 20:01
耳がキーンとなった。
2026/08/16 20:02
不快な空気が漂っている。
2026/08/17 20:04
難解なパズルのようだった。
2026/08/18 20:02
今になって気づいた。これは、病気か?
2026/08/19 20:03
「腑に落ちませんな」
2026/08/20 20:01
(改)
予想外にも程がある。
2026/08/21 20:02
(改)
先手必勝、とはだれが言ったのか。
2026/08/22 20:04
強い弾力性だけで勝負に出るとは限らない。
2026/08/23 20:02
勝負は終わっていなかった。
2026/08/24 20:01
(改)
目標は達成した、けれど。
2026/08/25 20:03
妙な温もりを感じた。
2026/08/26 20:02
「気づいたら、森の中をさまよっていました」
2026/08/27 20:03
なにかを諦めたような目をしている。
2026/08/28 20:04
第五章 共存
今まで食べた甘味が、脳裏をよぎる。
2026/08/29 20:01
むこうから近づいてきた。
2026/08/30 20:02
進むべき道は、ぐちゃぐちゃだった。
2026/08/31 20:03
(改)
別にだましたつもりはない。
2026/09/01 20:01
会議室に集まった面々は、一様に険しい顔をしていた。
2026/09/03 20:01
「……延期?」
2026/09/05 20:03
(改)
イチゴさんからの反応はなかった。
2026/09/07 20:01