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リンデル王室史話 〜王位を望まぬ冷遇王子が政変王と歴史に名を残した理由〜

作者:雷師ヒロ
最新エピソード掲載日:2026/06/28
「彼がいなければ、この国はもうなかった」19世紀英国ヴィクトリア朝風歴史ファンタジー
    
幼少期に起こした魔力暴走事故により、表舞台から追放された王子アルスは、寄宿学校卒業後、兵団の管理と館の図書管理を任され過ごしていた。
    
周囲の人間と過ごす時間を大切に噛み締める中、情勢や思惑に翻弄され、時に傷つき、ぶつかりながらも困難を乗り越えていく。
    
仲間に支えられ、成長していくアルスは、やがて再び歴史の表舞台に引きずり出されることになる。
  

・執事やメイドというよりは、従者(ヴァレット)や家政婦長(ハウスキーパー)がでてきたり  
・騎士というよりは、大佐や少尉などが出てきたり  
・魔法と言いつつ、科学技術が発達していたり  
・議会とか新聞とか政治とかでてきたり  
・上流階級、労働者階級などの階級社会を描いていたり  
産業革命後から20世紀初頭くらいまでのヴィクトリア朝を中心とした近代イギリスをまぜこぜにしてファンタジー要素を入れ込んだり誤魔化したりしてる雰囲気のお話です。  

◆詳細あらすじ
  
魔法中心の社会から変革を余儀なくされ、時代が動きつつあるリンデル王国のお話。  
リンデル王国王子、アルスは王との折り合いが悪く、表舞台から遠ざけられていた。  
寄宿学校から王宮へと戻ってきたアルスは、様々な理由から左遷された兵の集まりである第六近衛兵団の管理者となる。  
異母妹であるユーフェミアや、近衛兵団団長ギブソン、従者のジャックらに支えられ、兵の一員としての訓練や、城の管理など、忙しい日々を過ごす。 
次第に、その生活にも変化が訪れ……  
    
カクヨムにて先行で公開中。
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