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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

黒の矜持

作者:川端マレ
最新エピソード掲載日:2026/04/23
全員それぞれの正しさで動くから地獄になる。そんな物語です。

◆あらすじ◆

終わりなき粛清が朝を告げる国。
悪をより力の大きい悪で塗りつぶすヴァルディナ帝国。

皇帝の粛清によって揺れる属領エルデンシュトラの紛擾《ふんじょう》を鎮めるため、公爵家嫡子にして帝国軍少佐ジークフリート・フォン・アイゼンブルクは現地へ赴く。

だが彼を待っていたのは、少数民族タラモンの深い憎悪、硝石を巡る搾取の闇、そして地方貴族の思惑だった。

沈黙と規律に支配された世界で、人は何を守り、何を切り捨てるのか。
冷徹と誠実の狭間で、ジークフリートの選択が帝国と属領の未来を揺らしていく。

◆登場人物◆

ジークフリート・フォン・アイゼンブルク(公爵家嫡子・帝国陸軍少佐)
特徴:いつも柔和な笑みで飄々とした人物。誰とも慣れ合わないが馴れ馴れしい。

アンネリーゼ・リヒタール(帝国軍務資料局職員・通訳官)
特徴:普段は柔らかくおっとりしているが頑固な一面もある。

ハインリヒ・フォン・リーベルト(帝国陸軍大尉)
特徴:忠誠心が高く黙々と仕事をこなす。心の中では饒舌。

アウグスト・フォン・アイゼンブルク(公爵・帝国軍元帥)
特徴:沈黙の重みがあり、義に厚い。ジークフリートの父親。

マグナー・フォン・ヴァルディナ(帝国の現皇帝)
特徴:黒の象徴

マティアス・リヒタール(学者)
特徴:学ぶことの喜びを知る学者。ジークフリートの幼少期に影響を与えた教育係であり、アンネリーゼの父。

リオラ・ネーベルハイン(帝国陸軍曹長)
特徴:朗らかで面倒見が良い。嘘が付けないタイプ。

ゲルハルト・ブロイアー(帝国陸軍大佐)
特徴:前線叩き上げの現場肌。豪快に見えて、人と土地の空気を腹で読む大佐。

ダラン・トゥール(タラモンの青年)
特徴:熱く、まっすぐすぎるタラモンの青年。目の前の理不尽を見過ごせない。

ブレンナ・トゥール(タラモンの長老)
特徴:タラモンの各地の長を纏める人物。ダランの祖母。

※この作品はTALESでも掲載しております。
第一部 始まり編
第一話 異常な日常
2025/12/04 06:00
第三話 軍事資料室
2025/12/06 06:00
第四話 冬の門作戦
2025/12/07 06:00
第五話 通訳者
2025/12/08 06:00
第七話 思惑
2025/12/10 06:00
第八話 手紙
2025/12/11 07:00
第十話 声
2025/12/13 09:00
第十一話 夜霧
2025/12/14 10:00
番外編①
2025/12/17 13:00
第二部 エルデンシュトラ編
幕間 東雲に定む針路
2026/04/12 15:06
第三部 グローテハーフェン編
第四十話 侯爵の憂鬱
2026/01/13 18:00
第四十三話 証
2026/01/16 18:00
第六十四話 託す
2026/02/07 18:00
第六十六話 礎
2026/02/09 18:00
第六十七話 相反する想い
2026/02/10 18:00
第六十九話 泥
2026/02/12 18:00
番外編③
2026/03/06 18:01
第八十四話 公私
2026/03/22 18:00
番外編④
2026/04/02 21:08
第八十六話 置き去り
2026/04/10 18:00
第八十七話 ごめんなさい
2026/04/23 18:00
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