最強の姫騎士と、見えない糸で結ばれた異国の王子
最新エピソード掲載日:2026/10/27
帝国最強と謳われる姫騎士リーズレット。彼女は剣闘試合で「私に勝った者と結婚する」と宣言し、四年間無敗を貫いてきた。
五年目の挑戦者は、東の島国から流れてきた旅人タクミ。彼は見えない糸を操る不思議な技と口先だけで、帝国最強の姫を丸腰にしてみせた。
婚約と引き換えに皇帝が課したのは、大樹海の蛮族討伐。だが二人が見たものは、鎖に繋がれて売られていく獣人たちの姿だった。
帝国の法の空白に挑んで国の形を変えた二人は、やがて海を渡り、内乱に揺れるタクミの故郷ヤポニクへ向かう。そこで明かされるのは、彼が国を出なければならなかった本当の理由。
大陸に戻れば、東では未来を見通し神を名乗る女王の国が小国を飲み込みながら版図を広げ、ついには帝国の目前まで迫る。大山脈の向こうの連邦では、七つの州が争いの中で分裂の淵にあった。平和だった大陸の情勢が緊迫化していく中、味方であるはずの帝国の中枢でも二人を疎む者たちが暗躍していくのであった。
そして二人が旅行く先々には、十六年前に北へ消えたリーズレットの父の足跡が見え隠れする。
剣で勝とうとしない男と、剣しか知らなかった姫。策と弁舌を武器に、国や種族を越えた仲間を集める二人。
これは、そんなタクミとリーズレットが国の形を変え、その手に世界を掴むまでの物語である。
(本作の特徴)
・全4部構成、完結まで300~350話程度を計画しています。
・主人公とヒロインは最初から強いですが、チートではありません。
・戦闘よりも頭脳戦がメインです。
・ミステリ風味です。最終的に伏線が回収されてスッキリするタイプの話です。
・本作の設定とプロトタイプを書いたのは20年以上前です。往年のラノベファンには刺さると信じてます。
五年目の挑戦者は、東の島国から流れてきた旅人タクミ。彼は見えない糸を操る不思議な技と口先だけで、帝国最強の姫を丸腰にしてみせた。
婚約と引き換えに皇帝が課したのは、大樹海の蛮族討伐。だが二人が見たものは、鎖に繋がれて売られていく獣人たちの姿だった。
帝国の法の空白に挑んで国の形を変えた二人は、やがて海を渡り、内乱に揺れるタクミの故郷ヤポニクへ向かう。そこで明かされるのは、彼が国を出なければならなかった本当の理由。
大陸に戻れば、東では未来を見通し神を名乗る女王の国が小国を飲み込みながら版図を広げ、ついには帝国の目前まで迫る。大山脈の向こうの連邦では、七つの州が争いの中で分裂の淵にあった。平和だった大陸の情勢が緊迫化していく中、味方であるはずの帝国の中枢でも二人を疎む者たちが暗躍していくのであった。
そして二人が旅行く先々には、十六年前に北へ消えたリーズレットの父の足跡が見え隠れする。
剣で勝とうとしない男と、剣しか知らなかった姫。策と弁舌を武器に、国や種族を越えた仲間を集める二人。
これは、そんなタクミとリーズレットが国の形を変え、その手に世界を掴むまでの物語である。
(本作の特徴)
・全4部構成、完結まで300~350話程度を計画しています。
・主人公とヒロインは最初から強いですが、チートではありません。
・戦闘よりも頭脳戦がメインです。
・ミステリ風味です。最終的に伏線が回収されてスッキリするタイプの話です。
・本作の設定とプロトタイプを書いたのは20年以上前です。往年のラノベファンには刺さると信じてます。
第1部 ヴァレンタイン帝国編 第1章
第1話「最強の姫騎士と、気まぐれな旅人」
2026/09/05 13:28
(改)
第2話「心を、奪われた」
2026/09/05 21:12
(改)
第3話「もう、本気では斬れない」
2026/09/06 13:10
第4話「檻の外へ誘う、その手を掴んだ」
2026/09/06 21:11
(改)
第5話「氷の剣を持つ騎士と、炎の剣を持つ王子」
2026/09/07 18:02
第6話「未知の場所へ、私も踏み出す」
2026/09/08 18:02
第7話「父は、伝説的英雄だった」
2026/09/09 07:42
第8話「金よりも、大切なもの」
2026/09/10 07:31
第9話「口先だけで、勝利した」
2026/09/11 07:41
第10話「真の仲間は、金で転ばぬ」
2026/09/12 08:11
第11話「その討伐は、正義なのか」
2026/09/12 19:32
第12話「変更された、遠征計画」
2026/09/13 08:41
第13話「三度の上申は、握り潰された」
2026/09/14 07:42
(改)
第14話「帝国軍同士は、味方だ」
2026/09/15 22:31
第15話「鉄の面を下ろして、司令室へ」
2026/09/16 18:11
第16話「その涙は、誰にも見せずに済んだ」
2026/09/17 07:43
第17話「着飾ったのは、タクミのためではなかった」
2026/09/18 07:41
第18話「あたしは、おかあさんじゃない」
2026/09/19 11:11
(改)
第19話「人間の定義が、法にはなかった」
2026/09/20 07:51
外伝0話「連れ出す男が現れたら、ワシを呼べ」①
2026/09/21 10:02
外伝0話「連れ出す男が現れたら、ワシを呼べ」②
2026/09/21 20:00
第1部 ヴァレンタイン帝国編 第2章
第20話「一万の兵に、殺すなと命じた」
2026/09/22 08:21
第21話「隣人は、交易相手だった」
2026/09/23 09:21
(改)
第22話「ここは辺境じゃない、境目だ」
2026/09/24 08:31
(改)
第23話「聖剣を突き立て、覚悟を示した」
2026/09/25 19:14
(改)
第24話「屋根裏の獣人と、焼き印の62」
2026/09/26 19:21
第25話「トゥーラは、まだ生きていた」
2026/09/27 07:46
(改)
第26話「せいぜい、その言葉を守っていただきたい」
2026/09/28 07:41
(改)
第27話「死人はいない、ただの一人も」
2026/09/29 07:31
(改)
第28話「炎は、恐怖の色をしていた」
2026/09/30 09:24
(改)
第29話「ヒヒイロカネが、初めて燃えた」
2026/09/30 21:16
(改)
第30話「生きて森を出た、ただ一人の人間」
2026/10/01 07:41
(改)
第31話「この鼓動は、タクミのせいか高所のせいか」
2026/10/02 07:41
(改)
第32話「魔王が鍛えた剣を、なぜ人の子が佩いておる」
2026/10/03 21:31
第33話「では、俺が何とかしよう」
2026/10/04 07:52
第34話「小僧、また来たのか」
2026/10/05 07:41
第35話「あの姫さんは、あんたらに謝りに来るのさ」
2026/10/06 08:14
第36話「二度目は、御免だ」
2026/10/07 08:12
第37話「憎いのと、殺していいのは違う」
2026/10/07 19:21
第38話「帝国軍同士は、味方だと言ったな」
2026/10/08 19:31
第39話「紙の上では、何も起きなかったことになる」
2026/10/09 19:22
第40話「三年分、溜まってる。買ってくれるか」
2026/10/10 20:31
第41話「端だと思ってたのは、私のほうだった」
2026/10/11 12:32
第42話「剣を置いて、何も求めず」
2026/10/12 13:33
第43話「四万の歓声の中で、笑うしかなかった」
2026/10/13 19:52
外伝1話「十一枚目の札を、削らなかった」①
2026/10/14 08:02
外伝1話「十一枚目の札を、削らなかった」②
2026/10/14 19:02
(改)
外伝2話「敷居の下に、指が四本あった」①
2026/10/15 08:12
外伝2話「敷居の下に、指が四本あった」②
2026/10/15 18:05
第1部 ヴァレンタイン帝国編 第3章
第44話「その足元に、まだ鎖がある」
2026/10/16 08:11
(改)
第45話「誰も反対しないまま、話が終わった」
2026/10/17 08:22
(改)
第46話「売り物には、買い手がいる」
2026/10/18 08:04
(改)
第47話「幼馴染の、少しの勇気」
2026/10/19 08:11
(改)
第48話「今宵は、どなたにご覧いただくのでございましょう」
2026/10/20 08:01
第49話「藁が、まだ温かい」
2026/10/21 07:41
第50話「いつの間にか、いなくなるだけです」
2026/10/22 08:12
第51話「その腹の底を、捨てるな」
2026/10/23 07:41
第52話「三十人分の粥を、五十人で分ける」
2026/10/24 15:03
第53話「誰かが、手を回しておるな」
2026/10/25 12:32
第54話「書面一枚で、伯爵を切り捨てた」
2026/10/26 07:42
第55話「議場で膝をつき、一日を乞う」
2026/10/27 07:52