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偽物扱いで王城を出禁にされた公爵令嬢、辺境侯爵家で自由を満喫します ~いまさら本物だと言われても戻るつもりはございません。~

最終エピソード掲載日:2026/07/03
王妃主催のお茶会――

公爵令嬢ベアトリーチェは、婚約者である第二王子から突然偽物だと宣告される。

しかも“本物の婚約者”だと言われたのは、従姉妹のヴィクトリーチェだった。

周囲が騒然とする中、ベアトリーチェだけはいつも通り。

「紅茶のおかわりをいただけますか?」

成り代わり騒動の中でも優雅に紅茶を楽しみ、気づけば婚約破棄の誓約書まで完成していた。

そんな彼女に新たに用意された縁談相手は、“見目麗しいだけの堅物男”と噂される辺境侯爵家次期当主、ギルバート・ファルクナー。

しかし彼と従者ハンスのやり取りを見たベアトリーチェは盛大な勘違いをしてしまう。

「お二人の恋路、邪魔いたしませんわ!」

辺境で紅茶やお菓子作りを楽しみながら、王城では叶わなかった自由な日々を過ごすベアトリーチェ。

一方その頃、王城では彼女がいなくなった影響が少しずつ表れ始めていて――?
公爵令嬢、偽物扱いされてもお茶の方が大切です。
公爵令嬢はゆっくりお茶を飲ませて貰えないようです。
珍獣令嬢と辺境侯爵令息。
公爵令嬢、辺境侯爵家で趣味に没頭することにしました。
公爵令嬢、趣味のパン作りで厨房改革をはじめます。
公爵令嬢、推し活を楽しむ予定が、なぜか違う方向に進んでいます。
公爵令嬢、家族会議を開催します。
公爵令嬢、お茶会の準備に余念がありません。
二通の手紙。
2026/06/30 12:10
失われた日常。
2026/06/30 20:10
公爵令嬢のお茶会と偽物令嬢のお茶会。
四大公爵家の決断。
2026/07/03 12:10
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