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ひだまりの国

ひだまりの国

作者:白波
 どこにでもあるような文房具屋でノート(105円)を購入した帰り道、たまたま立ち寄った公園でおじさんが紙芝居を読み始めた。すると、謎の光に包まれて気が付けばなぜか流氷の上に!? しかも、魔法が存在する世界らしく…これからどうなるのでしょうか? ※続編にあたる「ひだまりの国 海底都市の謎」を投稿しました。そちらの方もよろしくお願いします。
 ※リメイク版に当たる「新・ひだまりの国」を投稿しました。
第1章 始まり
第2章 東へ
第3章 実りの秋
第4章 冬の大地
第5章 王国
第6章 西の都市
第7章 紫の壁
第68話 あの丘の上にて
2012/11/27 18:06
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