来々軒繁盛記 ~ 寒くなったねぇ。ここで、熱いラーメンを一杯、食べていきなヨ
最新エピソード掲載日:2026/04/23
大学に合格したものの、ロクに通わずにダラダラと過ごす主人公「鳴人」。
古いアパートの1階に、さびれたラーメン屋があり、とにかくマズく、いかにもやる気のない店主が経営しているのだが、客がとにかく来ないので、余計な気遣いがいらないのが取り柄。
常連である彼が、店主の娘だという「れんげ」と出会い、やがてアイのあるラーメンに目覚めていく物語。
やる気が起きない時。
元気が出ない時。
調子が悪い時。
そういう、心が寒い時に、読んでいって熱く温もった力を取り戻して欲しい。
そういう気持ちで書いております。
もちろん、元気一杯な人も楽しんでいってね。
だって、ラーメンものだし。ラーメンがキライな人、いないでしょ?
とても昔に書きかけて、未完のまま終わっている作品です。
いつか、完結させたいと思っておりました。
お気に召して頂けたなら、幸いです。
お仕事ものなので、春チャレンジ2026参加作品です。
もしも宜しければ、評価とブックマークをお願い致します。
とても、励みになりますので。
古いアパートの1階に、さびれたラーメン屋があり、とにかくマズく、いかにもやる気のない店主が経営しているのだが、客がとにかく来ないので、余計な気遣いがいらないのが取り柄。
常連である彼が、店主の娘だという「れんげ」と出会い、やがてアイのあるラーメンに目覚めていく物語。
やる気が起きない時。
元気が出ない時。
調子が悪い時。
そういう、心が寒い時に、読んでいって熱く温もった力を取り戻して欲しい。
そういう気持ちで書いております。
もちろん、元気一杯な人も楽しんでいってね。
だって、ラーメンものだし。ラーメンがキライな人、いないでしょ?
とても昔に書きかけて、未完のまま終わっている作品です。
いつか、完結させたいと思っておりました。
お気に召して頂けたなら、幸いです。
お仕事ものなので、春チャレンジ2026参加作品です。
もしも宜しければ、評価とブックマークをお願い致します。
とても、励みになりますので。
第1章 寂れた俺、寂れた店、寂れた親父
1 来々軒
2026/03/01 07:05
2 誘導員のアルバイト
2026/03/01 07:06
3 悪かったな
2026/03/01 07:08
4 御勘定は頂きませんから、どうぞお引き取り下さい
2026/03/01 07:14
5 マズい。とことんマズい。よくこれで客が来るもんだ
2026/03/01 07:15
(改)
第2章 彼女の熱意、変わっていく親父、旨くなったラーメン
6 れんげちゃん
2026/03/02 21:09
7 彼女の顔にうっすらと汗が浮かんでいる
2026/03/02 21:09
8 あの真剣で不安げな顔
2026/03/02 21:09
9 ごちそうさま。うまかったよ
2026/03/02 21:09
第3章 一生懸命な彼女、らしくなってきた親父、全国区クラスのラーメン
10 まるで、ヒッチハイクでもするかのように
2026/03/03 18:15
11 熱く温(ヌク)もったラーメンが、俺に力を与え続けていた
2026/03/03 18:15
12 アイのあるラーメン
2026/03/03 18:16
第4章 必死な親父、引っ越してきた彼女、別次元のラーメン
13 親父、必死だな… 俺も、必死で頑張るよ…
2026/03/04 20:28
14 今日からこちらに引っ越します。どうぞよろしく…
2026/03/05 17:07
15 お気持ち、とても嬉しかったです
2026/03/06 17:59
16 うわっ、さすが常連さん。そんな事まで判るんですか?
2026/03/07 22:14
17 まるで、麵が空中で踊っているかのようだ
2026/03/07 22:09
18 たかが、ラーメンである。でも、だからこそ。
2026/03/07 22:16
第5章 酒席に誘う親父、ご機嫌な彼女、来々軒のラーメン
19 何してたんですか。マスターも私も、待っていたんですよ
2026/03/08 17:03
20 御予約席と、味噌スペ一丁!
2026/03/08 16:55
(改)
21 やっぱり、俺たちは似た者同士なのかもしれない
2026/03/08 16:55
(改)
22 …で、いったい何の話ですか?
2026/03/09 20:58
23 わたし、ずっと探していたんです
2026/03/10 21:58
第6章 抱きしめる彼女、来々軒を語る親父、譲れないラーメン
24 みのるちゃん
2026/03/11 17:53
(改)
25 ラーメン屋はラーメン屋に相応しいメニュー構成というものがあると思うんです
2026/03/12 18:05
26 いえ、言わせて貰いますよ。断固として
2026/03/13 17:20
27 ちょっと待ちたまえ
2026/03/13 17:23
28 むぇ、むぇんめむぁん…
2026/03/13 17:24
第7章 働く鳴人、教える彼女、見守る親父
29 間近で見る彼女のそれは、次元の違うものだった
2026/03/14 18:41
30 イタズラが見つかった子供の様に
2026/03/16 04:16
31 美味いラーメンを造るのって、腹が減るだろ?
2026/03/16 04:16
32 それは、なんとも美しさすら感じさせる共同作業だった
2026/03/16 17:45
33 俺如きが、ラーメンをどうこう語る資格なんて…
2026/03/18 02:32
34 来々軒のラーメン
2026/03/18 02:32
第8章 恋のライバル、吟味する彼女、親父の過去
35 自分が、一日、一日ごとに上手くなっていくのが判るから
2026/03/18 18:30
36 ナベさん
2026/03/18 18:31
37 なんでオマエ、彼女に気に入られてるんだよっ!
2026/03/20 03:52
38 なにか分からないけど、ちょっと違う
2026/03/20 03:52
39 そっか、親父とれんげちゃん、親子なのか
2026/03/21 03:49
40 もう、酔っちまったのかい?
2026/03/22 07:21
41 エエエッ!俺が、ですかぁ?!
2026/03/22 07:22
第9章 手伝う彼女、教える鳴人、来々軒の帳簿
42 れんげちゃん、ナイスタイミングだよ
2026/03/23 02:05
43 いや、そんな涙ぐまなくてもいいんだって
2026/03/24 02:40
44 そういえば、なんていうんだっけ
2026/03/24 02:40
45 うわぁ、さすがに速いですね
2026/03/25 02:16
46 彼女は、良い生徒だった
2026/03/25 02:16
(改)
47 でも、止められなかった
2026/03/26 01:06
48 彼女、本当に、純真で純粋なんだ
2026/03/27 02:08
第10章 調べる鳴人、疑われる彼女、ラーメンの原価
49 俺、近いうちにきっとゴマカシを見つけてしまうよ
2026/03/28 02:30
50 なんでれんげちゃん、こんな事するんだろう
2026/03/28 02:31
51 証拠が、ないのである
2026/03/29 02:35
52 まさに原価率80%の、収益なんてまるで考えていないラーメンである
2026/03/29 02:36
53 トントン
2026/03/30 01:55
54 気付いてみれば、ごく簡単なことだ
2026/03/30 01:56
55 こんな顔をする彼女は知らない
2026/03/31 02:22
56 鳴人さんなら、きっと気がつくと思っていました
2026/03/31 02:39
57 言ってる意味が、よく判らないよ
2026/04/01 02:36
58 全くもって、いい笑い話である
2026/04/01 02:36
第11章 荒ぶる親父、付き合う鳴人、彼女の理由
59 俺たちはラーメンを、作る側なのだ
2026/04/02 02:04
60 そんなこと、あっしに言われてもねェ
2026/04/02 02:04
61 一体、なにがそんなにイケナイのかねェ
2026/04/03 02:39
62 それが、別れた女房との約束だからなんだヨ
2026/04/03 02:40
63 馬鹿な事いうもんじゃないよ!
2026/04/03 02:41
第12章 今年最後の営業日、接客って大変、来々軒の評価
64 無責任な顔でそんな事いうけど
2026/04/04 03:01
65 うわあ、熱い、熱いって!
2026/04/04 03:02
66 陽丘信用金庫 融資係長 根岸 伸夫
2026/04/05 01:35
67 判った、判ったよ
2026/04/05 01:35
68 毒舌キツイのは、そのせいか
2026/04/06 01:19
69 君もキビシイですね
2026/04/07 02:41
70 そうするのが当然、という顔で
2026/04/07 02:41
第13章 鳴人の実家、彼女の手際、家族とラーメン
71 中堅スーパー『GOMI+』
2026/04/08 01:53
72 なんだ、一人、食い扶持が増えるのか?
2026/04/08 01:54
73 ここだけは別の空間を形成していた
2026/04/09 01:23
74 ところで、アンタ一体何者なんだ?
2026/04/10 02:15
75 珍しい。親父、なんか殊勝じゃねえか
2026/04/10 02:16
76 むしろ当然な顔しているし
2026/04/11 00:46
77 まるで、社交ダンスでも踊っているみたいだ
2026/04/11 00:47
78 いやあ、お客、来るわ来るわ
2026/04/12 01:00
79 気がつくと、彼女は、俺の肩に頭をもたれて、眠り込んでいた
2026/04/12 01:00
~ ここまでの 登場人物紹介 ~
第13章までの 登場人物紹介
2026/04/12 01:00
(改)
第14章 鳴人の修行、親父の決断、彼女の思い
80 ハハ、考え事していても、手は動いているんだ
2026/04/13 01:51
81 ハハハ、冗談キツイなあ
2026/04/13 01:52
82 いや、向こうから頼んでくるという話じゃないんだけど
2026/04/14 01:04
83 判る。今なら、よく判る
2026/04/14 01:04
84 一体、なにを根拠にそんな事言い切れるんだ?
2026/04/15 02:35
85 彼女の細い瞳が精一杯開かれて、俺を見上げている
2026/04/15 02:35
86 鳴人くん、ほら、コレだよコレ
2026/04/16 01:31
87 ここは、俺が頑張らないとな…
2026/04/17 02:20
88 わたしも、鳴人さんを信じる事にしたんです
2026/04/17 02:21
89 まだ仕事中だぞ!君も片づけを手伝いたまえっ!
2026/04/18 02:21
90 あっしは鳴人君のラーメンが食べたいんだ
2026/04/19 01:22
91 トロクサイだなんて言い過ぎですよ
2026/04/20 03:24
92 ああ、なぁんだ
2026/04/20 03:24
93 こんな簡単な事も判らないで、よくラーメン通を名乗れるネェ?
2026/04/21 02:15
94 選ぶのは、あっしじゃなくてお客の方だろ?
2026/04/21 02:16
95 ゆさゆさと体を揺さぶりながら、高らかに笑ってみせた
2026/04/22 01:26
96 ナベさん、そりゃ、お互いさまというヤツだよ
2026/04/22 01:26
97 なんとかお役に立ちたいんですよ!
2026/04/23 01:18