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来々軒繁盛記 ~ 寒くなったねぇ。ここで、熱いラーメンを一杯、食べていきなヨ  作者: 白河夜舟
~ ここまでの 登場人物紹介 ~

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第13章までの 登場人物紹介

五味 鳴人 21歳

 帝立陽丘商業大学一年生。実家での自分の扱いに耐えかねて、東京の大学を受験したが、滑り止めで合格したのだが、通うつもりがなくて2年半程留年していた。

 来々軒のラーメンからやる気を貰って、大学に通うかたわら、店の従業員としてラーメン作りの修行をしている。



彰油 れんげ 20歳

 来々軒の従業員で、親父と別れた奥さんの子供。親父とは、直接の血の繋がりはないらしい。ラーメンとお店にかける情熱は人並み外れており、腕も超一級。ちょっとズレテいる所があり、感情を抑えきれない事もしばしば。



塩見 綿造 41歳

 来々軒の店主。実は意外に若い。最初はまるでやる気のない親父だったのだが、れんげが店に勤めるようになってから、店主としての貫祿がでてきた。所々、昔の面影が残ってもいるが。性格的に甘い所もあるが、ラーメンへのプライドは実は高く、また、別れた女房の事もいまだに忘れられないようである。



根岸 伸夫 46歳

 陽丘信用金庫 融資係長。主に個人の飲食店経営への融資を担当している。食に対する、特にラーメンに対する情熱が強く、何かと思い入れがあるが、中々上手く行かずに叱られたり落ち込んだりすることもあるようだ。

 鳴人からは、酔っ払いの食い逃げ野郎と思われている。実際、物語の初回で、彼と来々軒でケンカになりそうだった。



ワタナベ 明 (ナベ) 23歳

 イーグル宅配便のドライバー。竜王戦にめっぽう強かった将棋棋士(魔王)ではない。それは勘違い。ワタナベの漢字は沢山あるのだ。

 彼の苗字は通常変換できる漢字ではないので、カタカナ表記である。決して作者のせいではない。彼は、そういう境遇なのだ。

 れんげちゃんが働くようになってからの来々軒でラーメンを食べてから、彼女の熱烈なファンになる。行動力抜群だが、タイミングが悪いらしく、れんげちゃんによく、そっとたしなまれる。当然ながら、鳴人の恋のライバルのはず、だが、れんげちゃんからはあまり相手にされていないのかもしれない。

 彼女が来々軒の上の部屋に引っ越してきた時の、ドライバーでもある。



五味 名人 51歳

 鳴人の父。中堅スーパー「GOMI+」の社長。ワンマンな性格。常に上から目線な考え方やモノの言い方をする。しかし、れんげちゃんには一目置いているようだ。

 田舎の商店街しかなかった寂れた街に、スーパーを建設して経営しているのだから、それなりに経営者としての腕はあるようだ。まあ、やり方は多少強引だったが、街の人たちからはそれなりに尊敬されてもいる。

 鳴人が小学校に入学してから、中学、高校卒業まで、PTA会長を務め続けた。



五味 蓮菜 52歳

 鳴人の母。中堅スーパー「GOMI+」の経理部長。鳴人の事を、何かと気に掛けている。暴走しがちな夫の手綱を握りつつ、細かい所にも目を行き届かせている、スーパーの影の社長である。

 夫からは何度も熱烈に求婚された過去がある。二回振ったが、三回目に、ついに陥落した。彼女曰く、あまりにしつこいので諦めたらしい。そして、そういう根性が長男や長女には足りないと、陰で悩んでいる。



五味 玄人 31歳

 五味家の長男。鳴人からは「大兄」「大兄ちゃん」と呼ばれている。中堅スーパー「GOMI+」の次期後継者。現在は店長兼総菜部門チーフ。仕事に厳しく、鳴人のズボラ(に見える)な性格に我慢がならない様子。

 彼女募集中。鳴人がれんげちゃんを連れてきた事で、まさか先に結婚されるのではないかと心配しているが、そんなことはおくびにも出さない意地っ張り。



五味 響子 28歳

 五味家の長女。鳴人からは「姉貴」「姉ちゃん」と呼ばれている。中堅スーパー「GOMI+」の婦人服部長兼バイヤー。本人はファッションセンスがあると思い込んでいるが、家族からは田舎夫人に野暮な服を売りつけているだけと思われている。世渡り上手で、家族の関心を鳴人に向けさせて、自分の欠点を隠す傾向がある。

 恋人募集中。鳴人がれんげちゃんを連れてきた事で(略)



五味 吹人 25歳

 五味家の次男。鳴人からは「兄貴」「兄ちゃん」と呼ばれている。「ちぃ兄ちゃん」という呼び方をさせようと思っていたが、鳴人から「そんな呼び方は知らない」と言われたので却下。あのドラマを知らんのか。悲しい。

 中堅スーパー「GOMI+」の精肉部門チーフ。中卒で、そのまま店の手伝いに入る。本人曰く、精肉は職人業なので、学業は必要ないそうだ。勉強する暇があったら、少しでも精肉の修行がしたいのだそうです。

 鳴人の事を割と気にかけていて、小学生の時、スーパーの立ち上げの時期に地元住民と揉めた際、低学年だった彼を何気にかばったりしていた。

 中学でずっと同じクラスだった同級生の女の子と、今でも付き合っている。上の兄貴や姉貴に遠慮して、結婚を言い出せないでいるらしいが、鳴人がれんげちゃんを連れてきた事で、あれ、そういう事なら俺、先に結婚してもいいんじゃねえの、と思い始めている。

 実は、吹人の彼女、いつプロポーズしてくれるんだろうと少し焦っている、というのは余計な話。



 こんな人物設定、本当に必要なのか?

 別に、この作品でサイドストーリーとか書く気は全く無いんだが…

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