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小説の先にある世界

作者:藤咲玲
最新エピソード掲載日:2026/07/31
売れない小説家。
 いつものように自室で「僕の考えた最強の異世界ファンタジー」を妄想していたその時、天界から一本の不可思議なペンが降ってきた。それは【転生者にスキル付与する筆の神界ペン】だった!

 ……設定を書き上げた瞬間異世界へと転送されてしまうが、なぜか書き込んだチートスキルが一切発動しない!?
原因は『初期ステータス(基礎値)の圧倒的不足』。つまり、中身がただの一般人のままでは、最強のスキルに肉体と精神が耐えられなかったのだ。

 妄想プロットの大誤算に頭を抱えながらも、諦めなかった。
生き延びるため、そしていつかあの最強スキルを起動するため、彼は血反吐を吐きながら泥臭く剣術を磨き、魔力を練り上げる地獄の修行を開始する。

 封印は解かれるのか。地力で強くなった元小説家が、自ら描いた「最強の設定」を引っ提げて、世界の頂点へと悪戦苦闘しながら駆け上がる中二病全開の異世界無双譚、ここに開幕!
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エピソード 101 ~ 160 を表示中
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