聖剣握ると血反吐吐く勇者(実は魔王の息子)ですが、姫が今日も全力で癒してくる
最新エピソード掲載日:2026/06/24
田舎で隠遁暮らしをする少年ジノ。
彼の元に、聖剣を携え勇者探しをする王女ルミナが現れた。
そして聖剣にジノは勇者として選ばれてしまう。
しかしジノには人には言えない秘密があった。
なんと彼は先代勇者(母)と魔王(父)の息子だったのである。
聖剣を握れば肉体の内側から灼かれ、回復魔法をかけられればさらにダメージを受ける。
血を吐きながら聖剣を握る彼に、事情を知らない王女は全力で回復魔法をかけてくるのだ。
「……いや、回復は待ってくれ」
勇者なんかやりたくない彼は逃走を図るが、周りはそれを決して許してはくれない。
やがて国家間の争いや陰謀に巻き込まれていく。
ただ平凡に生きたい少年と、勇者信奉者の王女。
異質な主人公のラブコメファンタジーここに開幕!
※毎日17時1話更新です
彼の元に、聖剣を携え勇者探しをする王女ルミナが現れた。
そして聖剣にジノは勇者として選ばれてしまう。
しかしジノには人には言えない秘密があった。
なんと彼は先代勇者(母)と魔王(父)の息子だったのである。
聖剣を握れば肉体の内側から灼かれ、回復魔法をかけられればさらにダメージを受ける。
血を吐きながら聖剣を握る彼に、事情を知らない王女は全力で回復魔法をかけてくるのだ。
「……いや、回復は待ってくれ」
勇者なんかやりたくない彼は逃走を図るが、周りはそれを決して許してはくれない。
やがて国家間の争いや陰謀に巻き込まれていく。
ただ平凡に生きたい少年と、勇者信奉者の王女。
異質な主人公のラブコメファンタジーここに開幕!
※毎日17時1話更新です
第一章 聖剣と逃亡勇者
聖剣を売った金で食う飯はうまいが、その後のツケは大概高くつく
2026/05/02 17:00
(改)
予知夢は信じる奴には吉報だが、逃げてる奴にはただのストーカー予告である
2026/05/02 18:00
プロの騎士が戦慄する死体の山も、素人から見ればただの不法投棄である
2026/05/02 19:00
『服を返せ』という正当な主張も、場所と格好を間違えればただの変質者だ
2026/05/02 20:00
人生の転機は大抵、足元が滑るような間抜けな瞬間にやってくる
2026/05/02 21:00
どれだけ心を閉ざしても、空気が読めない武器というのは玄関の隙間から土足で入ってくる
2026/05/03 21:00
嘘に嘘を重ねる時は、自分の履歴書と整合性が取れているか三回は確認しろ
2026/05/04 21:00
『平穏に暮らしたい』と言いながら全速力で走る奴の背中には、大抵ろくでもない運命がベッタリ張り付いてる
2026/05/05 21:00
『関わらないのが一番』と決めた奴ほど、二秒後には路地裏でトラブルに首を突っ込んでいる
2026/05/06 21:00
『自分は普通』だと言い張る奴ほど、大抵その背後に世界を滅ぼせる設定を背負っている
2026/05/07 21:00
『やりたくない』と『向いてない』は別物だが、世間は大抵それをセットで押し付けてくる
2026/05/08 21:00
勇者の称号より先に、食い逃げ犯のレッテルを貼られる主人公を誰が救えるのか
2026/05/09 21:00
勇者の仕事は魔王を倒すことだが、その前に大抵『パシリ』という試練が待っている
2026/05/10 21:00
『格安宿』という言葉の裏には、大抵『命の保証なし』という注釈がついている
2026/05/11 21:00
前髪を厚くすれば世界を拒絶できると思っているのは、大抵自意識過剰な中二病だけだ
2026/05/12 21:00
好きな男の胸元に潜り込むためなら、人間をやめることなんて安い御用だ
2026/05/13 21:00
『その気になればどうにでもなる奴』にとって、誘拐(拉致)はただの無料送迎バスに過ぎない
2026/05/14 21:00
『身綺麗にしろ』という言葉は、大抵『お前を美味しく頂く準備をしろ』という意味だ
2026/05/15 21:00
(改)
『いい子』がキレた時が一番怖いのは、そいつが元々『化け物』である自覚がないからだ
2026/05/16 21:00
(改)
聖剣ってのは持ち主を選ぶもんじゃない、持ち主に『呼ばれる』のを待ってるだけの従僕(パシリ)だ
2026/05/17 21:40
『良かれと思って』やったことが、大抵の場合、相手の傷口に岩塩を擦り込む結果になる
2026/05/18 21:40
イケメンの隠し事は大抵『惚れられるから』だが、バケモノの隠し事は『殺されるから』だ
2026/05/19 21:40
『隣の芝生は青く見える』と言うが、国境を越えた先が『敵の本陣』なら、芝生の色を気にしてる場合じゃない
2026/05/20 21:40
『勇者様』なんて呼ばれるより、『名無しの魔導士』でいる方が、大抵の場合メシが美味い
2026/05/21 16:30
『ひのき棒』で十分な奴に限って、周りが寄ってたかって『伝説の装備』を装備させたがる
2026/05/22 17:00
秘密の隠蔽に一番役立つのは、知略でも魔法でもなく『人の話を聞かない剛腕』だ
2026/05/23 17:00
『レベル1』は希望があるが、『ステータス判定不能』はもはやバグの領域だ
2026/05/24 17:00
筋肉とフリルと盾の無駄遣い、あるいは魔法なんて殴るための序章にすぎない
2026/05/25 17:00
『ただの仲間』という言葉は、使う側にとっては盾だが、言われる側にとっては剣になる
2026/05/26 17:00
『正義の味方』を名乗る奴ほど、大抵の場合人の話を聞かない
2026/05/27 17:00
『和平』という名のプレゼントの包装紙を剥がすと、大抵の場合『宣戦布告』が出てくる
2026/05/28 17:00
急な縁談に憔悴する姫と、人混みの中で突然お兄ちゃん呼ばわりしてくる不審な女の物理拘束
2026/05/29 17:00
政略結婚という名の強制イベントは 大抵血生臭い匂いと一緒にやってくる
2026/05/30 17:00
魔導列車と兄妹と窓に映る君の瞳は、だいたいどれもロクな事の予兆じゃない
2026/05/31 17:00
暴走する列車を止めるより、ラストでドヤ顔(声)で割り込んでくる黒幕の解説を止める方が先
2026/06/01 17:00
『思い込んだら一直線』なんて聞こえはいいが 大抵はただの猪突猛進な大迷惑である
2026/06/02 17:00
初対面の挨拶でいきなり婚姻届を突きつけてくる叔父はだいたい信用できない
2026/06/03 18:30
『話せば長くなる』とか言う奴に限ってだいたい三分の一も伝わらないし残りの三分の二はだいたい自慢話
2026/06/04 17:00
銀河鉄道は夜の闇に消え、残ったのは筋肉痛の予感だけ
2026/06/05 17:00
『運命で結ばれてる』とか言う女の突進を躱すとだいたい後ろの男が死ぬ
2026/06/06 17:00
『不良品だ』と言い張れば 法律もゴブリンもだいたい黙る
2026/06/07 18:30
第二章 魔導士選抜試験
選抜試験の入り口は、誰かの安眠(墓)の先にある
2026/06/08 17:00
『試験』と名の付く場所で床が抜けないと思ってる奴は人生の落とし穴にもハマりやすい
2026/06/09 17:00
二択のドアで迷った時はとりあえずムカつく身内の使い魔をぶん投げればいい
2026/06/10 17:00
前髪かき上げてイケメンになるのは二次元の特権だが、本人はただ視界を確保したいだけだったりする
2026/06/11 19:30
前髪を下ろして目を隠す奴は、大抵隠しきれないくらいの色気かヤバイ秘密を抱えている
2026/06/12 17:30
嘘を吐く奴を見つけるゲームで一人だけ存在自体が嘘みたいな奴が混ざると話がややこしくなる
2026/06/13 20:30
味のしない高級料理より、タダで聞ける他人の秘密の方がよっぽどいいスパイスらしい
2026/06/14 19:00
秘密を暴露して守れるのは、勇者の威厳かヒロインの面目か
2026/06/15 18:00
人狼ゲームの朝食はパンがおかわり自由でも喉を通らない
2026/06/16 20:00
「私が本物」と叫ぶ奴ほど、だいたい腹に一物抱えてる
2026/06/17 19:00
騎士を殺すのに刃物はいらねー、疑心暗鬼という名の毒があればいい
2026/06/18 18:30
処刑台に上がる前に女の嫉妬で胃に穴が空く奴の気持ちも少しは考えてほしい
2026/06/19 18:30
嘘を嘘と見抜ける奴が集まっても声の大きい嘘つきには勝てないのが世の常
2026/06/20 19:00
信じてた仲間に裏切られるより最初からバカな味方に足を引っ張られる方がよっぽど胃に穴が空く
2026/06/21 20:00
男は盤面の謎を解きたがり 女はただ自分だけを見てほしがる
2026/06/23 17:00
女の『好き』は大抵責任問題という名の弾頭が詰まってるから気をつけろ
2026/06/24 17:00