奪われた香りは、私のものです ~王家御用達の調香師見習いは、追われた辺境で自分の工房を持つことにした~
最新エピソード掲載日:2026/10/26
王家に献上された香を作ったのは、見習い調香師のセレナだった。けれど発表の場で作者の名を呼ばれたのは、義姉のミレイユ。抗議したセレナは工房を追われ、調香師の資格まで奪われる。
たどり着いた辺境の交易都市で、彼女は嗅覚を失った領主代行と出会う。香りの真贋を見抜けない男と、香りしか持たない女。取引から始まった関係は、やがて街の勢力図を塗り替えていく。
たどり着いた辺境の交易都市で、彼女は嗅覚を失った領主代行と出会う。香りの真贋を見抜けない男と、香りしか持たない女。取引から始まった関係は、やがて街の勢力図を塗り替えていく。
第一話 功績を奪われた日
2026/09/13 12:10
第二話 路銀と、乾いた柑橘の皮
2026/09/13 13:10
第三話 嗅げない男
2026/09/13 14:10
第四話 染物屋の跡
2026/09/13 15:10
第五話 値のつかないもの
2026/09/13 16:10
第六話 ヴィオラの棚
2026/09/13 17:10
第七話 病ではないもの
2026/09/13 18:10
第八話 桟橋の下の女
2026/09/13 19:10
第九話 誰が毎日、彼のそばにいるか
2026/09/13 20:10
第十話 台所の順番
2026/09/13 21:10
第十一話 三日目の朝
2026/09/14 12:20
第十二話 叔父の書斎
2026/09/15 12:20
第十三話 返事は二通来た
2026/09/16 12:20
第十四話 合わない行
2026/09/17 12:20
第十五話 メルダ号
2026/09/18 12:20
第十六話 樽は六つ
2026/09/19 20:10
第十七話 匂いの立たない布
2026/09/20 20:10
第十八話 誰が誰を守っているか
2026/09/21 12:20
第十九話 二十日目の夜
2026/09/22 12:20
第二十話 祭の香
2026/09/23 12:20
第二十一話 二十年分の紙
2026/09/24 12:20
第二十二話 なぜ未焙だったのか
2026/09/25 12:20
第二十三話 母の匣
2026/09/26 20:10
第二十四話 二十番と二十三番
2026/09/27 20:10
第二十五話 水神祭
2026/09/28 12:20
第二十六話 礼の日
2026/09/29 12:20
第二十七話 四日の船
2026/09/30 12:20
第二十八話 来てはいけません
2026/10/01 12:20
第二十九話 窯の前で
2026/10/02 12:20
第三十話 三本目の理由
2026/10/03 20:10
第三十一話 三日の畑
2026/10/04 20:10
第三十二話 雨の音
2026/10/05 12:20
第三十三話 棚卸しの日
2026/10/06 12:20
第三十四話 客間の人
2026/10/07 12:20
第三十五話 三年前の目利き
2026/10/08 12:20
第三十六話 ヘルマンの家
2026/10/09 12:20
第三十七話 手が足りない
2026/10/10 20:10
第三十八話 客間の会話
2026/10/11 20:10
第三十九話 条件
2026/10/12 12:20
第四十話 一度だけ
2026/10/13 12:20
第四十一話 母が持ち込んだ
2026/10/13 12:20
第四十二話 林を守った人
2026/10/14 12:20
第四十三話 報告の中身
2026/10/15 12:20
第四十四話 席
2026/10/16 12:20
第四十五話 基準
2026/10/17 20:10
第四十六話 持ち帰るもの
2026/10/18 20:10
第四十七話 南からの返事
2026/10/19 12:20
第四十八話 読ませる
2026/10/20 12:20
第四十九話 もう一人
2026/10/21 12:20
第五十話 同じ月
2026/10/22 12:20
第五十一話 楔
2026/10/23 12:20
第五十二話 師
2026/10/24 20:10
第五十三話 書記長
2026/10/25 20:10
第五十四話 倉
2026/10/26 12:20