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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

酔った勢いでの異世界生活

作者:ヒッソリさん
俺は大輔。30歳独身だ。3人の中学時代からの友人との飲み会でVRMMOの話題で盛り上がる。
全員酒も回り、酔った勢いで突然俺に告白する友人。VRMMOの話も混ざって中二チックだ。
だが、俺は昔から極貧生活で今も無職で貯金と言えるほどの金銭は持っていない。
俺は独り身を貫くと思っていた。
過去に仕事を転々としてた事があるので、一般技術関連の能力は人並み以上だとは思う。料理屋で魚のさばき方を覚えてたり、服屋で働いてたので洋服のセンスも人並みだったり、新聞配達の営業と配達で得た忍耐力と体力などなど、たとえ無一文で異世界に行っても俺なら生き残れると心ではいつも思っていた。
まぁ、こんな展開で異世界に行くとは思いもしなかったが・・・。
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