表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
32/75

酔った勢いでの異世界生活㉜空のお散歩

壁lー゜)ヒッソリ ショコラちゃん登場

うわ~、何やっちゃってんだろう俺は・・・ユウコに煽られたとはいえ、あんな女性客だらけの場所で壁ドンとか・・・。っていうか、俺の反応、絶対30歳じゃないよな。ミカも30歳の反応じゃないと思ったし、やっぱり若返りの影響は、かなりあるみたいだ。元々、女性を近づけさせない生活してたその反動を考えても、いくらなんでも照れすぎな気がする。ミカの反応なんて女子高生みたいだったし。そう、ミカだけなんだよな。かりにユウコ相手だったとしたら、壁ドンしたとしても、ああはならない自信がある。やっぱりミカを意識しだしてるって事なんだろうな。駄目だ、切り替えよう。明日のミカの魔導書は、呪いを解く解呪にしよう。そんな事を考えながら眠りについた。


翌朝、ミカとユウコに会い「おはよう、ミカ、ユウコ。今日のミカの魔導書は解呪だよ。呪いを解くのに使う魔法だよ」と俺が言うと「「ダイスケおはよう」」と2人は言い、「うん、解呪だね。ありがとう」とミカが答えていつものようにアイテムボックスにしまった。いつものやり取りなのだが、お互いに何処かぎこちない感じがした。うん、自然に近づく成り行き任せでいいだろう。この緊張した感じをお互い少しづつ慣れればいい「さぁ、朝食を食べながら何をするか決めよう」俺がそう言うと「了解だよ~」と2人はいつもの返事をした。朝食は俺たちの接客はアルヴィーさんではなく、相変わらずアルシアさんがしてくれる。ダイスケ様呼びにも、だいぶ慣れてしまった。食堂に居たほかの女性客が、俺の方を見てヒソヒソ話をしていたのは当然スルーだ。


そして俺は言った「えっと、今日は3人でグリフォンに乗って空の散歩をしようと思う」「へ?グリフォン?あぁ、テイムのスキルもあるのか~」とユウコが答えた「うん、俺たちの体型なら1匹で3人乗れると思うし」「うん、いいね~気持ちよさそう」とミカも答えた。「フライの魔法より、楽しそうでしょ。そうと決まれば、街の外の目立たない場所に行こう」そう言って俺達3人はシンシアの街を出て、人目のつかない草原に着いた「ショコラおいで~」俺がそう言うと1匹のグリフォンが俺たちの前に召喚された「ショコラって~。名前が可愛すぎる」とユウコが突っ込んでいた。「うわ~ショコラちゃん凛々しい顔してるね」とミカが言った。


そして俺が前で、ミカが真ん中で、裕子が後ろと言う順番でショコラに乗った「うん、3人でも問題ないね。じゃあ飛ぶよ~」「了解だよ~」といつもの返事を聞いてから「ショコラ飛んで~」と言うと翼をはためかせて宙に浮いた。一応グリフォンは魔法で飛んでるらしいのだが、翼も動かしている「うわ~、ショコラちゃんモフモフで気持ちいいね」とユウコが言う「2人とも景色見てみて、凄くきれいだよ~」とミカが言う俺はショコラに指示を出し、景色がよさそうな場所を選んで、シンシアの前の草原から、エルフの森の上空、そして谷を越えてリザード族の街周辺の湖の上空を飛んだ「ここがリザード族の街周辺だね~」と2人に言うと「うん、次はここの街に観光に来るのもいいかも?」「いいね~」とミカとユウコが言っていた。


そして昼頃まで飛び続けて、シンシアの街の前の草原に戻って着陸して「ショコラ~ありがとね」と俺が言うとショコラは消えた。「2人ともお疲れ様~」俺がミカとユウコにそう言うと「私も、テイマースキル欲しくなっちゃった」とユウコが言い「凄く楽しかったよ~」とミカも満足してくれたようだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ