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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活㊺ルンゲル山のレッドドラゴン

壁lー゜)ヒッソリ 今日も午前中、IEの調子おかしかったね。Edgeは問題なかったけど・・・ 

俺達3人はショコラを召喚して、直ぐにリザード谷へと向かった。周辺を探索していると、西側から2匹のワイバーンが、こちらに向かって飛んできているのに気がついた「ん、西側だとルンゲル山方面だな。とりあえず2匹いるね。ミカ、アイスアロー5本ずつお願い」「了解だよ~。アイスアロー!」返事をして直ぐに放った、ミカのアイスアローは、2匹に5本ずつ刺さり、2匹とも墜落していった。「空中戦だとミカ強いね~。私、出番無しっぽいよ」と裕子が呟いた。とりあえず、撃墜したワイバーンを調べてみると2匹とも息絶えていたので、アイテムボックスに収納した「5本でもワイバーン倒せるんだね~。アイスアロー最強説が・・・さすが、ダイスケが一番初めに覚えさせただけの事はある」とユウコが続けて言っていた。


「ん~、とりあえず谷に居るワイバーンは、全部倒したっぽいんだけど、ちょっと気になる事がある」と俺が言うと「ん?ダイスケ何が気になるの?」とミカが聞き返してきた「西から飛んできたって言うのがね。ルンゲル山に住んでたのが、逃げてきた可能性がある。あそこには、レッドドラゴンが居たんだよね~。ゲームだと・・・」「ルンゲル山とか、ゲームの時は、敵が強すぎて近づけなかったし」とユウコが言ったので「多分だけど、活動期に入ったレッドドラゴンからワイバーンが逃げてきた可能性が高いから、とりあえず、レッドドラゴン倒しに行こうか?」


「レッドドラゴンかぁ、私とミカ、巻き添えのブレスで一撃でやられたりしないかな?」と、ユウコが不安そうに言う「えっと、精霊王のローブと風神のローブ着てたら、ダメージ通らないと思うけど、ブレスなんて吐かせないから平気だよ」と、俺が言い切った「ん、ダイスケが居れば大丈夫だよね」と、ミカは安心しきってる。「よし、じゃあルンゲル山に向かうよ~」と俺が言うと「「了解だよ~」」とミカとユウコはいつもの返事をした。


そして、ルンゲル山に向かう途中に、何かから逃げるように、混乱している様子の、かなりの数のワイバーンが飛び交っていた「うん、間違いないっぽいね。レッドドラゴンが暴れてると思う」「ダイスケ、ワイバーンは、アイスアローで撃ち落とした方がいい?」とミカが聞いてきたので「ん、スルーでOKだよとりあえず、ショコラが避けて飛んでくれるから、レッドドラゴン探そう」そして、ルンゲル山の上空にたどり着いた俺達は目的の敵を見つけた。レッドドラゴンだ。飛び回ってワイバーンを捕食している。


「居たね。ちょっと倒してくるから、ショコラにつかまって待ってて」俺は、ミカとユウコにそう告げると同時に、アイテムボックスから神殺しの剣を抜いて、無詠唱でフライの呪文を使い、高速移動のスキルで一気にレッドドラゴンの元に飛び、その首を一瞬で斬り落とした。そしてアイテムボックスに、レッドドラゴンの死体をしまい、ショコラの元に戻った「ただいま~、レッドドラゴンのお宝でも探す?」と俺が聞くと「ん~、もうお宝は、いらないよね。他の冒険者さんに譲るのがいいかも」と、ミカが言う「レッドドラゴンの首って一撃で斬れるものなんだ・・・」と、ユウコが呆れた様子で呟いていた。とりあえず、このままリザード谷へ向かって、ワイバーンが居なければ問題は解決とみていいだろう。

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