表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
44/75

酔った勢いでの異世界生活㊹リザード谷のワイバーン

壁lー゜)ヒッソリ ワイバーンとワイヴァーンどっちにしようか迷ったけど、変換が楽な方にしたのは内緒です・・・。

翌朝、ユウコとミカにおはようの挨拶をして、ミカにヘイストの魔導書を渡して、渡り鳥の憩いで最後の朝食を食べた。その際、ノアとバッタリ会ったので、街を出てリザード族の村へ向う事を説明すると「旅の安全を祈ってます」とにっこりと言ってくれた。次は、火狐族の街へ行くのもいいかもしれないと思ってしまった。そしていつものように人気のない場所まで行って「ショコラおいで~」と言うとショコラが召喚された。


「それじゃあ2人とも乗って~、とりあえず、のんびり景色を眺めながら行こう」「「了解だよ~」」とミカとユウコはいつもの返事をした。何故だろう、前回ショコラに乗せた際は何も感じなかったのだが、俺の後ろでミカが俺にしがみ付いてるんだけど、凄くドキドキする。俺の心臓の音ミカに聞こえないよな・・・。俺は無理矢理に雑念を振り払った「この谷を越えたところ・・・」と俺は言いかけて、気配探知に何かが引っ掛かった。


「ミカ、ユウコ気を付けて、空に何か居る。地上の生き物を狙ってる感じだ」俺は警戒して周囲を見渡すと、ワイバーンに襲われてるリザード族の人たちが居るのを確認した「ミカ、ワイバーンにアイスアロー行ける?」「了解だよ。アイスアロー!」ミカが放ったアイスアローは、10本全てがワイバーンに突き刺さり、ワイバーンは墜落していった。恐らく絶命してるだろう「皆さんご無事ですか?」俺はショコラを操り、襲われていたリザード族の3人のもとに着陸して話しかけた。


「危ないところを助けていただき感謝する。ワシはゼノンで、こいつがアッシュ、で、そっちの娘がミリスだ。谷で狩りをしていたら、空から突然ワイバーンが襲ってきたのだ。この辺にワイバーンが出るなんて聞いたこともなかったから、本当に危ないところだった」「「助けていただきありがとうございます」」と、アッシュとミリスも頭を下げた「それじゃあ、このワイバーンは俺のアイテムボックスにしまって街まで運びましょう。谷の危険の証拠になりますから」俺はそう言ってアイテムボックスにワイバーンをしまうと3人とも驚いていた。


ここからなら、街まで1時間もかからないので、俺は「ショコラお疲れ様~」と言って召喚解除して、6人で歩いて街まで向う事にした。自己紹介など、話しながら街まで向ったのだが、ミリスは初めての狩りだったらしい、いきなりの狩りでワイバーンに出くわすとは、ついてないと言うべきか、俺達が助けに来れて、ついてると言うべきか、とりあえず、予想外の危険を体感出来て命が無事なのだから、ついているのかもしれない。アッシュは、ミリスに良いところを見せたかったらしくて、ついて無さそうだったが。


そしてリザード族の街にたどり着いて、広場でワイバーンの死体を出すと、街の人々は驚いていた「あの谷に、こいつが一匹だけ迷い込んだのか、他にも何匹も居るのか、しばらくは、あの谷での狩りは禁止した方がいいかもしれない」「いや、あの狩場に行けないのは困る!」と街のお偉方が口論を始めたので「俺達が調べてきて、まだ居るようなら退治してきますよ」と告げると「ワイバーンを相手に、3人だけで大丈夫なのか?」と心配してくれたがミリスが「このワイバーンを魔法一発で倒したんですよ!ミカさん達なら大丈夫ですよ!」と太鼓判を押してくれた。そして俺達は直ぐに、リザード谷のワイバーン探索に向うのだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ