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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活㉙近接戦闘訓練

壁lー゜)ヒッソリ また深夜の更新・・・

壁l三サッ!

翌朝、部屋の前でミカとユウコに会い「おはよう、ミカ、ユウコ」「おはよう、ダイスケ」と挨拶をしながら一緒に食堂へ向かった「お早うございますダイスケ様!お食事になさいますか?」とアルシアに言われ「おはよう、アルシアさん、食事を3人分頼むよ」と挨拶を交わして食堂の席に着いた。さすがに朝食は軽めの食事を用意してくれた「はい、ミカ今日の魔導書はライトだよ。昨日洞窟で俺が使った光の魔法だね」と俺がミカに魔導書を渡すと、いつものように「ありがとうダイスケ」と言ってアイテムボックスにしまっていた。そして俺は「えっと、とりあえず当初の目的の観光と冒険が出来てない気がするんだけど」と昨日考えてたことをミカとユウコに告げると「へ?観光も冒険もしてると思うけど?」とユウコに言われた。


うん、よくよく考えてみると今までの事も冒険と呼べるのかもしれない。空を高速で飛んでレヴ火山で火トカゲ退治、森でのオーク退治、エルフの森観光、洞窟のコボルト討伐・・・。うん、特殊な体験だ。冒険かもしれない「うん、確かに冒険だったかも?」と俺が答えると「ダイスケはチュートリアルで感覚が麻痺してたのかもね。私たちには十分冒険だったよ」とミカが微笑みながら言った。「それじゃあ、とりあえず冒険者ギルド行ってみようか」俺がそういうと、「了解だよ~」といつもの返事をした。そして冒険者ギルドに入るとサラさんに呼ばれ「ダイスケさん、汚染された湖の依頼の件、確認が取れましたので、こちらが報酬です」と渡された。


そして俺達は、新しい依頼書を確認していた。EFランクの依頼は無視で、DかCランクの依頼書だが意外と少ない。目に付いたのは、馬車の護衛だが、とりあえずは、シンシアに滞在したかったので、これもスルー。ん~ないな「よし、今日はスキル習得しよう。2人とも練習場に行こう」「へ?スキルって何の?」とユウコが聞いてきたので「2人の格闘術と、ミカは棒術戦闘、ユウコは剣術戦闘かな?これはクエストなしで普通に使ってるだけで覚えられるスキルだから」と俺が言うと「うん、了解だよ~」と2人が答えたので、俺達は、練習場に行った。


「じゃあ二人とも、自分の武器使って同時にかかってきていいよ。俺はこの普通の鉄の剣持って防御だけするから、絶対に俺には当たらないから本気でかかってきてね」ミカとユウコは俺に向って同時に武器を振るっていたが、明らかに遠慮している「本気で来ないと駄目だよ。万が一にも当たらないから安心して」と俺が言うと「分かったよ。本気で行くね」とミカが言い特訓が始まった。2人とも俺に向って武器を振るが、当たらない寸前のところでかわし、空振りだけだとやる気を無くすかもしれないので、たまに鉄の剣で受けたりする。それを延々と続けるのだった。


始めは武器の重さに泳がされてるような2人だったが、昼まで続けたことで、形にはなってきていた。俺の見た感覚だとスキルレベル2くらいだろうか?恐らく、ゴブリンやオーク程度の相手なら武器だけで普通に倒せるだろう「よし、二人ともお疲れ様。スキルは習得できたみたいだよ。昼食にしよう」ミカとユウコは肩で息をしながら「ふぅ、了解~」と答えた。そして、森の祝福で昼食を食べた後「ミカもユウコも疲れたでしょ。今日はこのまま部屋で休んでていいよ」と俺が言うと「うん、もう動けないね部屋で休むよ~」と二人は少しふらつく足取りで自分の部屋へと向かうのだった。

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