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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活54ノインの街探索

壁lー゜)ヒッソリ 北西にリザード族、西にエルフ、南にドワーフ、東に火狐族だね。

宿屋旅の憩いに入ると、15歳くらいの火狐族の女の子が話しかけてきた「いらっしゃいませ~。お泊りですか?お食事ですか?」「とりあえず2部屋、1泊食事付きでお願いできるかな?」俺がそう答えると「はい、かしこまりました~。すぐにお食事になさいますか?」と聞いてきたので「あぁ、お願いするよ」と答えると「私はフィネと申します~。御用の際はお気軽にフィネって呼んでください」と言われたので、俺達も軽く自己紹介をした。


旅の憩いの食堂は、それなりにお客さんも居て、フィネが忙しそうに動き回っている。昼食は肉料理がメインだった。火狐族もリザード族と同じで、肉食なのかな?と思ってしまった。ただ、リザード族は分厚いステーキっぽい食事だったが、こちらは、肉野菜炒めのような薄めの肉料理だった「食べやすくて美味しいね」とミカが言うので俺も「うん、肉の厚みと味付けのバランスもいいね。凄く美味しい」「この世界に来てからの料理で、一番おいしいかも?」とユウコも満足そうだ。


そうして、食事を美味しくいただいた後「ごちそうさまフィネさん。凄く美味しかったよ」と言うと「お口に合ってよかったです~」とフィネが笑顔で答えてくれた。その後、俺達は宿を出て、街の探索をする。今まで見たこの世界の中だと、アルクの街に近い外観だろうか?とりあえず俺達は、周りを眺めながら散歩をした。やはり火狐族が多い。というか、人間と、火狐族としかすれ違わなかった。他の種族は居ないみたいだ。気温的に少し高めな感じで、温かかったのだが汗をかくほどではない。


そうして、市場などを一通り回った後に、冒険者ギルドに入った。相変わらず男たちの目線がミカに行く・・・。街を回っていた際も、ミカに向けての視線が多かった。やはり、俺と一緒じゃないと不安だなと、改めて思ってしまった。ギルドボードを見ると、Cランク依頼で、オーガ討伐というものがあった「おっ、ミカ、ユウコ、オーガの討伐依頼があるよ」と、俺が言うと「うん、今の私たちに丁度いいかも?」とユウコも乗り気だ「じゃあ、これにする?」と、ミカも言うので、俺はその依頼書を取って「この依頼を受けたいのですが」と、受付の女の子に渡した。


「こちらCランク依頼ですが、ギルド証を見せてもらえますか?」と、受付嬢に言われたので、俺達はギルド証を見せる「全員Dランクですか。はい、了解しました。ここから北に向った丘で、オーガ10体の目撃情報がありまして、それの討伐が依頼内容です。10体というのは最低限の目撃情報なので、それより多いと思っていただいた方がいいですね。討伐数に応じて報酬が変わりますので、決して無理はしないでくださいね」「では、明日向かう事にします」俺はそう返事をして、ミカとユウコを連れて、冒険者ギルドを後にした。冒険者ギルド内の男たちが「オーガ討伐とか、マジかよ」と呟いているのが聞こえた。


そして、俺達は、宿屋旅の憩いに戻って夕食をとって「それじゃあ、明日はオーガ討伐で丘に向うから、2人ともゆっくり休んでね。おやすみミカ、ユウコ」「「了解だよ~。おやすみダイスケ」」と挨拶を交わして部屋で睡眠をとるのだった。

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