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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活㉖汚染された湖の依頼

壁lー゜)ヒッソリ また深夜になってしまった・・・。

壁l三サッ!  

その後、エルフの里に報告に行くと、メルヴィはミカと別れるのを寂しそうにしていたがエルフの里に残り、そしてアルシアはアルヴィーさんに食材を届けに行くとの事で、俺達と合流して、シンシアの街へと向かうことになった。エルフの隠里の皆さんには「また遊びに来ます」と言うと「いつでも、楽しみに待ってるよ」とヴァンさんが答えてくれた。ヴァンさんには俺が風の上位精霊の加護があることがバレてるようだった。そして俺達はシンシアの街に戻り、冒険者ギルドに報告したら「えっ!もう依頼完了したんですか?」と、サラさんに驚かれた。


「はい、無事に完了です。こちらが魔石になります」と告げ、サラさんに魔石を渡した「道中でオークの群れにエルフが襲われてたので、この依頼を受けてて良かったですよ。俺たちが通りかからなかったら、被害を受けてましたから」と俺が言うと「そんな事があったのですね。被害が出なくてよかったです」と言ってサラさんは依頼の報酬の入った袋をくれた。そして、アルシアを連れて宿屋森の祝福へと向かった。


「アルヴィー姉さん、食材を届けに来たよ~」とアルシアが話しかけるとアルヴィーさんは驚いていた「えっ?いつもより早くない?この間来たばかりでしょう」とアルヴィーさんが言うとアルシアはオークに襲われた出来事を説明していた。そして「ダイスケさん、ミカさん、ユウコさん、皆を助けていただいてありがとうございます」とアルヴィーさんにお礼を言われたので「俺達もおかげでエルフの里の観光が出来ましたので良かったですよ」と笑って答えた。そしてそのままアルシアさんも一緒に夜食をいただき、エルフは肉も食べるとか、里の景色素敵だったねとか、天然ジゴロに惚れた女は苦労するとか、色々な話をしながら、夜食を終えて、おやすみの挨拶を終えて自分の部屋に戻るのだった。


翌朝、食堂でミカとユウコに会い互いに「おはよう」と挨拶する。そしてアルヴィーさんに挨拶をして朝食を食べた。アルシアさんも居たので、一緒に食事をとった。アルシアさんはしばらくこの宿屋でお手伝いをするらしい。「はい、ミカこれが今日の魔導書でダークバーストだよ。闇の破裂で広範囲の敵にダメージを与える魔法だよ」俺がそう言ってミカに魔導書を渡すと、いつものようににっこりと「ありがとうダイスケ」と言って魔導書を受け取りアイテムボックスへとしまっていた。


そして俺達は冒険者ギルドへ向かった。そこで面白い依頼書をユウコが見つけた「これ面白そう!」そう言って俺に見せた依頼書には【汚染された湖の調査】と書かれていた。内容を見てみると、洞窟から川でつながっている湖が最近、何かに汚染されているらしく濁っているのだそうだ。その原因を探り、可能なら解決して欲しいとの事だ。原因を探るのがDランク依頼で、解決がCランク依頼らしい。場所としてはシンシアの街から歩いて2時間くらいの場所に湖があるので、洞窟までは普通に歩けば3時間以内に着くだろう。まぁ、俺の高速飛行だったら15分くらいだと思うのだが・・・。


俺達は、その依頼を受ける事にして、サラさんに依頼書を渡して湖を目指すのだった。前回と同じように街の外に出て、目立たない場所まで歩いて、二人に両手を差し出す。ミカが右手を掴み、ユウコが左手を掴む。そして俺がフライの呪文で宙に浮き、そこから高速移動で湖まで飛んで行くのだった。

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