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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活71ヴァニラちゃん登場

壁lー゜)ヒッソリ 酔った勢いハードと投稿ミスした><


消せなかったので慌てて上書き更新したヴァニラちゃん登場回です・・・。

森の祝福に着いた俺達は、エル君と一緒に食事をとった。食堂は相変わらず女性客だらけでエル君は少し緊張していたようだ「あ、あの、凄く美味しかったです。食事の見た目も凄くてびっくりしました。食事代まで出してもらってすみません」と、エル君が言ったので「気にしないでいいよ。その代わり午後の実戦頑張ってね」とだけ言っておいた。


そして、俺達4人は現在、シンシアの街の外に居る「ショコラ、ヴァニラおいで~」俺がそう言うと、グリフォンとペガサスが現れた「おぉ・・・ペガサスだ~!」ヴァニラを見たユウコが歓声を上げた。ミカはボーっとした表情でヴァニラをじっと見てる。エル君はグリフォンのショコラの方を気にしているようだ


「うん、2人ずつ乗ろうと思うんだけど、どっちがいい?」俺がそう言うと「ダイスケとペガサスに乗りたい・・・」と、真っ赤な顔をしてミカがボソッと呟いた。するとユウコが「じゃあ私とエル君がショコラだね」とすかさず言ったので、確定してしまった。っていうか、ペガサスに2人乗りで、そんなに意識されると照れるんだけど・・・。


俺は、ミカを後ろに乗せて、ユウコはエル君を後ろに乗せると言う事に決まり、全員乗り込んで空の旅に出発した。目指す場所はアルクとシンシアの大体中間地点にあるゴブリンの洞窟と言われている場所だ。そこには何時行ってもゴブリンが居ると言う不思議な洞窟で、中央の部屋が大部屋でそこにモンスターハウスのトラップがあるのだ。


2人乗りの旅は30分もかからずに目的地に着いた。ミカとユウコはキャーキャーと小声で何やら会話していたが、女子話は怖いので、聞き耳スキルは使わない。そこで俺は、エル君に装備を渡した。普通の動きやすいが頑丈な革鎧と、軽くて丈夫なミスリルの剣だ。ミスリルの剣はFランク冒険者が持つには上等すぎるが、今回は攻撃力を重視したいので渡すことにしたのだ。


「さぁ、ゴブリン退治に出発だよ」俺が号令をかけると「「了解だよ~」」とミカとユウコがいつもの返事をして、着替え終わってミスリルの剣も装備したエル君も「了解です!」」と返事をした「目指す場所は中央にある広場だから、そこまでは俺が先頭でいくね」そう言って、俺達は洞窟の中央にある広場まで向って行った。道中のゴブリンは全て出て来た瞬間に俺が瞬殺している。エル君はそれを見て呆然として「ダイスケさん凄すぎる・・・」と呟いていた。


そして、広場に着いたがゴブリンは一匹も居なかった「あそこの中央の床の色が違うの分かるかな?」俺がエル君に聞いてみると「はい、分かります!」とエル君は答えた。「あそこを踏むとゴブリンが100匹くらい現れるから、エル君が踏んできてね。俺達はここで見てるから」俺がそう言うと「え~!無、無、無、無理ですよ100匹なんて!!」とエル君は慌てて答える「大丈夫、回転斬りと俺が渡した剣を信じて。危険だと判断したら俺が殲滅するから頑張るんだ!」


俺がそう言うとエル君はしばらく考え込んだ後覚悟を決めて「はい!行ってきます!」と気合が入った返事をして、部屋の中央の床を踏んだのだった。

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