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酔った勢いでの異世界生活  作者: ヒッソリさん
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酔った勢いでの異世界生活㊵冒険者のルブロさん

壁lー゜)ヒッソリ 更新スピードがやはり落ちてきてる・・・頑張って更新せねば・・・

俺は、少し呆然とした状態で部屋に入り、ベッドに横になった。しばらく、ミカの顔を思い浮かべてボーっとしてしまった。そうだ、明日のミカの魔導書何にしよう。そう言えば、回復魔法をまだ渡してなかったな。明日はヒールを渡しておこう。さて明日は何をしようか?正直、冒険者ギルドの仕事はやらなくてもいいかな?と思っている。ミカの魔術と近接戦闘。ユウコはゴーレム出せない時の戦闘方法を構築したいと思っている。


ミカに関しては、アイスアロー以外の魔術のレベル上げで何とかなる。ユウコはショートソードの戦闘経験が欲しい。ミカにも近接戦闘を学ばせるか・・・。よし、訓練場で近接戦闘訓練だな。レベルの高い俺が練習相手になれば、レベルもすぐに上がるはずだ。そんな事を考えながら俺は眠りへと落ちて行った。


「「ダイスケおはよう」」部屋を出るなり、ミカとユウコに挨拶された。2人もちょうど起きたみたいだ「おはよう、ミカ、ユウコ。はいミカ、これはヒールの魔導書だよ。これは治癒魔法の初歩だね。使い続けるとレベルが上がって、重症が治せる上位魔法もつかえるようになるよ」と魔導書を渡すと「ありがとうダイスケ」とミカは笑顔で魔導書を受け取り、アイテムボックスへとしまった。そのまま俺達は食堂へと向かい、朝食をとりながら、今日の予定を話し合う。


「今日は、練習場で戦闘訓練をしようと思ってるんだけどどうかな?ミカは魔法以外の近接戦闘で、ユウコには、ショートソードでの戦闘力の強化って事でどうだろう?」と俺が言うと「うん、魔法なしの近接戦闘は大事だと思う」「私も、ゴレちゃん出せない時の戦術は必要だね~」と2人とも納得してくれた。朝食を食べ終えた俺達は、練習場へと足を運んだ。俺達の他にも数名の冒険者が思い思いの訓練をしているようだ。「それじゃあ、ミカは杖をメインに近接戦闘で、ユウコはショートソードをいろいろ工夫して攻めてきてね。俺は鉄の剣で防御するから」「「了解だよ~」」といつもの返事をして訓練は始まった。


初めての訓練の時と比べて、ミカもユウコも明らかに進歩している。ミカは初めての際は杖で叩くだけだったのだが、叩いた後、即座に柄の部分も使い、突いてきたりもする。ユウコも盾を使って俺の剣を弾こうとしたり、連続斬りを放ったりと、工夫が見られた。そのたびに俺は「うん、今の攻撃良かったよ」などと、褒めたりした。俺は褒めて伸ばすタイプの育成方針なのだ。まぁ、駄目な所も指摘はするけどね。そんな感じで、昼まで訓練に明け暮れた「2人ともお疲れ様~。昼食にするよ~」俺がそう言うと「え?もうそんな時間か~了解だよ~」とユウコが言った。「うん、時間がたつのも忘れちゃったね。了解だよ~」とミカも続いて言った。


そして俺達3人は、渡り鳥の憩いで昼食を取り「午後もまだ体力があるなら、さっきの続きするけど2人とも平気かな?」と俺が聞くと「私は上達が解って楽しいから、午後も行けるよ」とミカが言い、ユウコも「うん、まだまだいけるよ~」と元気に言ったので、再び練習場に戻り、午前の続きをした。そして黙々と、夕方まで訓練を続けたのだった。すると、午前中も訓練していた男性の冒険者さんに話しかけられた「君たち凄いね。あ、俺はルブロよろしくね」と言われたので、俺達も自己紹介をした「ミカさんとユウコさんも、凄い上達スピードで驚いたんだけど、ダイスケさんがその2人を、軽くあしらってるのが更に凄かったよ」と、俺たちの練習も見ていたようで感想を述べた。


そしてルブロさんと少し話をしていたのだが、俺達が全員Dランクと言うと「俺はCランクなんだけど自信無くすなぁ。ダイスケさん達には、勝てる気が全くしないよ」と驚いた様子で言われた。そして、これから渡り鳥の憩いで夕食なのですが、良かったら一緒にどうですか?」と誘って4人で夕食を取る事にしたのだった。



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