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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

❗✒「 セロ 」ランビュサダレ大陸 3 / セセンテレン大国 2 / 領主邸に滞在中 ~ 王子に毒を盛るのは誰だ?! ~

作者:雪*苺
重複ではない「 22作品目( 30投稿作品 ) 」です。

前作
 【 ランビュサダレ大陸 2 セセンテレン大国 2 弟子の為に婚約者に扮する事になったんだけど…… 】
次作
 【 アレンカルダ大陸 ライナノットの街 自称★名探偵セロッタ・ホームスの迷宮事件簿 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
  思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2021.2/26 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 「 男女差別反対 」「 男尊女卑反対 」「 男女共同参画賛成 」「 夫婦別姓賛成 」「 男らしさ,女らしさ反対 」「 もっと女性を優遇しろ、女性の待遇を良くしろ 」等々の行き過ぎた思考が強い読者さん( 特に女性 )は、読まれない方が良いかと思います。


〔 あらすじ的な 〕 
 国王と王妃による強引な婚約を、なんとか破棄させる事が出来き、ゼリンネル王子の危機を救った(?)マオとセロフィート。
 数日後、「 ゼリンネル王子を招待したい 」と、とある領主領を守っている領主から手紙が届いた。
 婚約から解放され自由の身になり、浮かれていたゼリンネル王子は、領主の招待を独断で受けてしまう。
 ゼリンネル王子を護衛する為にマオとセロフィートが同行する事になった。
 マオとセロフィートに守られながら無事に領主領へ入り、領主邸へ到着したゼリンネル王子,マオ,セロフィートは領主不在中の領主邸で滞在する事に──。
 ゼリンネル王子,マオ,セロフィートは滞在中の領主邸にて、どんな日々を過ごす事になるのやら……。
領主邸「 六日目 」
領主邸「 十日目 」
領主邸「 十一日目 」
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