↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

アラサー社畜OL、祖父の古民家が異世界の森と繋がっていたので週末カフェはじめます 〜現代のドリップコーヒーと手作りスコーンで、無口な黒騎士様の胃袋を掴んでしまった件〜

作者:RIU
最終エピソード掲載日:2026/10/21
連日の終電帰りと理不尽な業務の押し付けで、心身ともに限界を迎えていた中堅商社の営業事務・相沢栞(30歳)。

他界した祖父が遺した山奥の古民家で現実逃避をしていたある日、土間の奥にある古い納戸の扉に祖父の形見の真鍮鍵を差し込むと――
そこは、木漏れ日が降り注ぐ異世界の静かなログハウスへと繋がっていた。

「ここには、上司も鳴り止まない内線電話もない……!」

スマホも繋がらない緑深い森のテラスで、持ち込んだカセットコンロとミルを使い、丁寧に淹れた一杯のハンドドリップコーヒーと、スキレットで焼いた熱々のプレーンスコーン。
至福の深呼吸を味わっていた栞の前に現れたのは、過酷な任務で飢えと不眠に倒れ込んできた、辺境警備隊の小隊長・レオンハルトだった。

長身で目つきが鋭く、「氷の番犬」と恐れられる黒騎士様。
けれど、警戒しながら口にしたスコーンと珈琲に張り詰めた糸が解け、実は重度の甘党であることが発覚して……?

「……施しを受ける謂れはない。代金だ」
お礼にと置いていかれた青い結晶(魔石)は、現代の鑑定でまさかの超高額買取!?

手のひらサイズの有翼小人(ピクシー)のポムを餌付けして森の恵みを収穫し、
週末ごとにDIYで山小屋を居心地の良いカフェへと改装していく栞。
やがて美味しい匂いに釣られて、屈強な騎士たちが胃袋を掴まれにやってくるようになり――。

通帳の残高が潤ったところで、ブラック企業には笑顔で退職届を叩きつけます!

現代の親しみやすいカフェ飯・スイーツ×異世界の新鮮な果実やハチミツ。
不器用な大人のじれったい純愛と、美味しい珈琲の香りが満ちる、週末異世界スローライフ。

※理不尽なざまぁ返し(適法退職)あります。
※大人のスローペースな恋愛/安心のハッピーエンド。
第23話:男たちの秘密基地
2026/10/12 18:00 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。