表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

先生は勇者と共に…

作者:朱音
学園の教師であるシシツキは、勇者の先生になってしまう。勇者たちの魔王討伐の旅が始まる。しかし、魔王には、この世界には、大きな秘密があった。シシツキが追い求めていた真実が明らかとなったとき、先生は勇者と共に…。

現在、完結はいたしましたが、大工事の真っ最中です。
読んでいただいている最中に違和感があるかもしれませんが、申し訳ございません。
第1章
始まり
2017/10/22 00:00
この世界は…
2017/10/24 17:37
二千年前は…
2017/10/30 12:59
勇者達の素質
2017/11/03 09:31
ハズレ勇者
2017/11/10 08:57
先生とのお話①
2017/11/17 17:26
先生とのお話②
2017/11/22 08:05
副騎士団長
2017/11/27 22:02
模擬戦
2017/12/03 09:53
ダンジョンの前に
2017/12/10 15:35
ダンジョンの中
2017/12/17 23:39
ダンジョンの夜
2017/12/24 09:57
初代勇者
2017/12/31 16:18
神谷春兎の日常
2018/01/04 00:08
帰り道
2018/01/15 00:00
近づく決断の時
2018/01/22 00:00
先生の逆鱗
2018/02/05 00:00
先生の決断
2018/02/12 00:00
襲撃
2018/02/19 00:00
戦いの鍵
2018/03/12 00:13
先生の戦う理由
2018/03/19 00:08
敗北と勝利
2018/03/26 00:00
面倒事
2018/04/02 00:00
2018/04/09 00:00
新しい風
2018/04/16 00:00
第2章
伝え聞くこと
2018/05/07 00:00
言葉の重み
2018/05/14 00:00
奴隷の少女
2018/05/21 00:00
先生の本分
2018/05/28 00:00
誘拐事件…?
2018/06/04 00:00
救出へ
2018/06/12 00:00
説明タイム
2018/06/18 00:00
勇者道中
2018/06/25 00:08
第3章
王都
2018/07/09 00:12
学園の異変
2018/07/16 00:00
正体
2018/07/24 00:04
ギルドマスター
2018/07/30 00:00
二人の秘密
2018/08/06 00:00
結成
2018/08/13 00:29
2018/08/21 08:15
それぞれの…
2018/08/27 01:14
2018/09/03 00:26
再会
2018/09/10 00:00
語られる事実
2018/09/21 00:00
語られる真実②
2018/09/30 00:00
語られる事実③
2018/10/08 01:08
ダンジョンの主
2018/11/28 08:39
自分自身と…
2018/12/26 22:12
女神と魔王
2019/03/13 00:00
再会
2019/07/10 00:00
帰還
2020/02/28 19:00
同行者
2020/06/16 19:01
最終章
勇者
2020/06/25 19:00
魔王との戦い
2020/07/03 22:00
勇者と先生
2020/07/12 21:00
召喚
2020/07/25 22:00
幕引き
2021/03/28 21:34
エピローグ
2021/03/28 21:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ