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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

デジタル魔法

能力者の居る街  朝倉裕貴 編(第2主人公:デジタル魔法)

作者:荻野暢家
同じ世界観、同じ時代に存在する3人の主人公の物語です。

 近未来2028年、今までただ「魔法」と呼ばれていたものが科学的に解明され一部「デジタル魔法」と呼ばれるようになった。
 また同時期に超能力研究が進み、それもまた「能力者」として存在している世界。
 その裏には科学技術の発展大きく関わり、サイボーグ技術や人口知能、再生医療なども目覚ましい発展を遂げてきた。
 そんな中、西暦2016年、東アジアで起こった武力衝突により5発の核弾頭が日本に打ち込まれる。そのうちの1発が東京に命中し死者、行方不明者81万人、建物の倒壊、地盤沈下で41万人、その他避難中などの関連死65万人に及んだ日本が復興、復旧を目指して建設した経済学術研究都市(通称:学研都市)に住む主人公たち。
公安6課(架空の設定です)通称「魔法公安課」のエージェントの第1主人公、シルビア・R・ボールドマン(もうすぐ1部完成)
 学研都市に住む男子高校生で超能力者(レベル0)の第2主人公、朝倉裕貴
 同じく学研都市に住み始めた第3主人公でデジタル魔術師の岡本浩子
 この3人がそれぞれ別の視点から学研都市で起こる様々な出来事を捉え事件を解決して行きます。

今回は完成している第2主人公の「朝倉裕貴」編です。
無能力者の主人公ですが次第に能力を覚醒させていきます。第1主人公シルビアや第3主人公岡本浩子と接触する場面も出てくるので楽しみしてください。
1部 12芒星魔方陣 編
2部 スペルブースト 編
人物紹介 藤井麻美
2015/12/20 00:29
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