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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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ほどき師はもつれの糸をすくいとる

作者:稿 累華
最終エピソード掲載日:2026/10/26
幼い折に実親から捨てられて育ったソノラ。辺境に住む彼女は、養い親からあたたかくも厳しく育てられ、健やかな日々を送っていた。
一方、〈央の国〉に仕える〈結び〉の一族息女スオノは、次代の〈結び師〉として、国の良縁を結ぶために、国々の狭間で、心苦しい生活を送っていた。

──ソノラとスオノは、実の双子の姉妹であった。

幼い折に邂逅したふたりは、互いの存在を胸に刻み、よりどころにしながら成長を遂げる。
だが、〈央の国〉の次代メノウ姫の伴侶を巡って、ソノラとスオノは、国々と一族同士のもつれゆく関係に巻き込まれていく。

〈結び師〉と〈ほどき師〉。
ふたりは運命の双子として、〈央の国〉の運命を正しく導くことができるのか。

※物語投稿サイトTALESにも同じ内容を上げています。
幕開き
紡ぎ車の記憶
2026/10/10 22:13
一章:もつれ
一、山間の襲撃
2026/10/10 22:21
二、今は昔
2026/10/10 22:45
三、〈もつれ〉
2026/10/10 23:21
二章:結び師と告げ師
六、結び師
2026/10/11 19:48
七、姫の舞
2026/10/11 20:31
八、つめたい根
2026/10/11 21:25
三章:都上がり
拾二、綿打ち
2026/10/12 15:17
拾四、白糸の夢
2026/10/12 19:51
拾八、動かぬ山
2026/10/14 17:33 (改)
四章:秋月の奏聞
五章:一族の誇り
六章:ほどき
参拾九、対の衣
2026/10/24 06:32
四拾一、前夜
2026/10/24 14:01
四拾五、落下
2026/10/25 14:32
四拾六、凶ツ時
2026/10/25 20:11
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