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その日、世界は3分間だけ止まった。

作者:よもぎ万頭
「もし世界が止まらなかったら、私は──できなかった」

その日、世界は3分間だけ止まった。

様々な国、人々がその3分間に何を思うのか。

それぞれの物語を短編形式で載せていきます。

最初の方は戦場ものを載せてしまいましたが
沈黙の教会  (次へと託す手)(13話)からの日常ものから読んでもらう方が、見やすいかもしれません。

※この物語は、突如として「世界が3分間だけ静止する」現象に見舞われた人々の、心の揺れと変化を描いた群像短編集です。

・「なぜ世界が止まったのか」には、明確な答えはありません。
・その時、人は何を感じ、何を選ぶのか。――それだけを描いています。

物語の焦点は、「現象」ではなく「人」です。
もし何かが残ったとしたら、それがこの短い物語の価値だと思います。
沈黙の空(内戦国の前線)
2025/06/23 07:55
沈黙の炎(戦場の前線)
2025/06/23 10:46
沈黙の指輪 (荒野の十字路)
2025/06/23 12:25
沈黙の線路 (今と昔)
2025/06/24 12:19
沈黙の線路 (未来へ)
2025/06/24 12:29
沈黙の劇場 (大きな声)
2025/06/26 17:50
沈黙の芳香 (香る女)
2025/06/27 18:39
沈黙の影響力(強者の男)
2025/06/28 12:32
沈黙の鍵(閉ざされた扉)
2025/06/29 18:26
沈黙の朝(幸せの帰り道)
2025/06/30 08:24
沈黙の狭間(朝と昼の間)
2025/06/30 12:21
沈黙の本性(冷静の裏側)
2025/07/01 12:55
沈黙の本性(新しい窮地)
2025/07/01 20:34
沈黙の大工(職人の誇り)
2025/07/03 08:00
沈黙の紳士(異国の粋)
2025/07/03 18:23
沈黙の環状線 (踏み出す夜)
2025/07/04 12:02
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