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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生活魔法じゃ生活できません 〜残念な転生者と規格外の魔法〜

作者:追水 択
 サラリーマン・須ノ森栄二はある朝、なぜか異世界の少年として森の中にいた。この世界には魔法があると知った栄二は、憧れの魔術師になれるのではと期待して適性判定を受けたのだが、魔法の適性はほとんどなかった。唯一、生活魔法を除いて。
「生活魔法が使えたって、生活のためのお金が稼げないじゃないかー!」
 落ち込み途方に暮れた栄二だったが、異世界でも現実は容赦なくやって来る。返り討ちにしたモンスターの素材を売却したお金が全財産。明日からどうしよう。
 しかし彼はまだ気付いていなかった。生活魔法とはいえ莫大な魔力を持っていること、そのため無自覚に強力な生活魔法を連発していたこと。そしてこの世界の魔法の仕組みは案外いい加減であり、そこに栄二の地球産知識が付け込むと、融通が利きすぎてしまうことに。
 栄二の魔力は様々なものを呼び寄せ、やがて世界に名の轟く大賢者になってしまうかもしれないお話。
※主人公が自分の力に気付くのは二章からです。一章では無意識でやらかします。
一章 転生
4 魔法と地図
2017/10/21 00:50
10 第一村人
2017/10/27 00:01
12 入町税
2017/10/29 00:12
13 市民ギルド
2017/10/30 00:01
二章 生活魔法の使い方
22 獲物の処理
2017/11/08 00:03
23 懸賞金
2017/11/09 00:04
25 買い物
2017/11/11 00:01
26 調査員
2017/11/12 00:02
32 魔族やばい
2017/11/18 00:05
33 新事実発覚
2017/11/19 00:12
34 チート発見
2017/11/20 00:11
3章 ラミスク防衛戦
36 異変の兆し
2017/11/22 00:02
37 森の訪問者
2017/11/23 00:11
39 魔族の生き様
2017/11/25 00:01
40 最後の日
2017/11/26 00:14
42 戦闘開始
2017/11/28 00:03
43 選手交代
2017/11/29 00:20
44 後半戦の裏で
2017/11/30 00:24
45 ボス?
2017/12/01 00:03
46 分配と別離
2017/12/02 00:29
4章 この町に根を下ろす
49 現状の確認
2017/12/11 21:03
55 おいしい交渉
2018/01/01 22:42
56 即日拡張
2018/01/05 16:23
57 兎の特性
2018/01/09 01:09
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