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俺、当て馬なんで逃げます。――なんでついてくるんですか、ヒロインさん

最新エピソード掲載日:2026/03/05
柴田健司、35歳、メーカー営業。独身。趣味は料理。
目が覚めたら乙女ゲーム『Eternal Crown』の世界にいた。しかも転生先は攻略対象ですらない、たぶんすぐ退場するモブ寄りの男――ランベルト・ヴェルツ。
「たぶん」というのは、妹に頼まれて1周しただけなので正確には覚えていないからだ。
ただ、覚えていないこと自体が答えだった。重要なキャラなら覚えているはずだ。

結論。逃げる。
辺境の農村に引きこもり、大根を育てて静かに暮らす。物語に関わらなければ退場もしない。完璧な計画だった。

――なのに、なぜかヒロインがついてきた。「また来ていいですか」「……どうぞ」(なぜ俺はそう言ったんだ)

口の悪いヒロインは毎日畑に現れ、周囲の人間には見える「縁糸」は当人たちだけが気づかず、メイドのエマはずっとニコニコしている。
逃げれば逃げるほどフラグが立つ、当て馬サラリーマンの異世界スローライフ(予定)ラブコメディ。

※同じ世界に転生した妹(乙女ゲームオタク)が貴族令嬢スマイルの裏で絶叫しています。
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