↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

還る手帳 ―少女はシルクロードをゆく―

作者:吉原タシ
最新エピソード掲載日:2026/09/09
気づけば、西暦245年の長安にいた。

2072年。卒業旅行で訪れた中国・西安の遺跡で、高校を卒業したばかりの柚は一冊の手帳を拾う。

綴られていたのは、遥か昔にタイムスリップした科学者・葵の記録だった。三十年にわたってその時代を彷徨い、家族の元へ帰れないまま、古代の長安で息絶えた最期の言葉が、そこにあった。

手帳に触れた瞬間、柚もまた同じ時代――西暦245年の長安に引き込まれる。手がかりは、葵が信じた神託だけ。「西方の大秦(ローマ)まで行けば、時の門が開く」

護身用のレーザーガンを懐に、柚は西を目指して歩き出す。
酒泉、張掖、敦煌を経て、試練は、タクラマカンの砂漠で待ち受けていた。

屈託のない旅立ちの声は、旅を続けるごとに、静かに姿を変えていく。
手のひらを見ても、もう震えていなかった。

少女は、ローマまでたどり着けるのか。

シルクロード横断・タイムトラベル長編。

※本作は大部分にAI生成を使用しています。
※時代考証は厳密なものではなく、史実と数百年単位でずれる、また架空の記述を含みます。地名は架空のものにすることも検討しましたが、シルクロードという実在の道を辿るロマン感を重視し、あえて実在の地名をそのまま用いています。
※性描写に該当する記述はごく短く、物語上の緊迫した場面の一部として含まれます。扇情的な演出はありません。
※前作「去りゆく仲間、遥かなる1500m」と同名の主人公ですが、別人物です。
序章 神奈川 2072年5月
2026/07/31 21:10
第1章2節
2026/07/31 21:10
第1章3節
2026/07/31 21:10
第1章4節
2026/07/31 21:10
第1章5節
2026/07/31 21:10
葵のノート ダイジェスト
2026/07/31 21:10
第2章2節
2026/08/02 21:10
第2章3節
2026/08/03 21:10
第2章4節
2026/08/04 21:10
第2章5節
2026/08/05 21:10
第3章2節
2026/08/07 21:10
第3章3節
2026/08/08 21:10
第3章4節
2026/08/09 21:10
第3章5節
2026/08/10 21:10
第4章2節
2026/08/12 21:10
第4章3節
2026/08/13 21:10
第4章4節
2026/08/14 21:10
第4章5節
2026/08/15 21:10
第5章2節
2026/08/17 21:10
第5章3節
2026/08/18 21:10
第5章4節
2026/08/19 21:10
第5章5節
2026/08/20 21:10
第6章2節
2026/08/22 21:10
第6章3節
2026/08/23 21:10
第6章4節
2026/08/24 21:10
第6章5節
2026/08/25 21:10
第6章6節
2026/08/26 21:10
第7章2節
2026/08/28 21:10
第7章3節
2026/08/29 21:10
第7章4節
2026/08/30 21:10
第7章5節
2026/08/31 21:10
第8章2節
2026/09/02 21:10
第8章3節
2026/09/03 21:10
第8章4節
2026/09/04 21:10
第8章5節
2026/09/05 21:10
第9章2節
2026/09/07 21:10
9章3節
2026/09/08 21:10
第9章4節
2026/09/09 21:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。