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助けた野良猫は、なんと野良猫だった。

作者:華タクロー
最終エピソード掲載日:2026/06/27
夢見る少女、32歳。
今だに白馬の王子様を信じてる。

現実に打ちのめされそうになるけれど、
名セリフが彼女を救う。

笑い合う仲間たち。
感じる小さな幸せ。
でも、
1人ずつ去っていく仲間たち。

ひとりぼっちを恐れずに生きていこうと、
夢見てた。
でも、涙が出ちゃう。
女の子だもん。

その時、
「ぶにゃー」
ダサい鳴き声。
デブな野良猫を拾うことに

助けた野良猫はなんと、
野良猫だった。

ほとんど変わらない日常、
少しだけがっかりする。

でも、
いつでもお前が、きっとそばにいる。
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