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婚約破棄された公爵令嬢は、無能扱いの第二王子の政務を支えることになりました ~捨てた第一王子が後悔しても、もう遅いです~

作者:藤宮レイ
最新エピソード掲載日:2026/02/10
王太子の婚約者として、十年以上にわたり政務を支えてきた公爵令嬢エリシア。
しかしある夜会で、「地味で冷たい」と一方的に断罪され、婚約を破棄されてしまう。

すべてを失い、辺境送りが決まった彼女に手を差し伸べたのは、
“無能扱い”され、王位継承争いから外れている第二王子ルシアンだった。

「君は不要だったのではない。使えなかっただけだ」

評価されなかった努力。
誰にも知られなかった仕事。

第二王子の政務補佐として働き始めたエリシアは、
静かに、しかし確実に王宮の歯車を噛み合わせていく。

一方、彼女を切り捨てた第一王子は、
失って初めて「何を捨てたのか」に気づき始め――。

これは、
追い出された令嬢が“裏から国を支え”、
やがて正当な評価を取り戻す逆転の物語。
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