↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

北山くんには偽れない

最終エピソード掲載日:2026/09/25

 北山晴臣は高校一年生ながら身長が百九十センチあり、顔もそこそこ良く、しかしながら超がつくほどに気弱な男であった。見た目とは裏腹に全くと言っていいほどスポーツはできず、緊張で言葉もスラスラと話せない……周囲から抱かれる理想を体現することができず、幻滅され、孤立する──そんな日々を過ごしていた。

 ゴールデンウィーク前日、北山はゴールデンウィークの課題を教室に全て置きっぱなしにしていることに気づき、慌てて家から学校へと逆戻り。

 陽キャが教室に残っていませんように……弱気な思いを胸に、まだ明かりのついていた教室を覗いてみると──そこにいたのは、黒髪ロングの絵に描いたようなクール系優等生、南雲美月の姿が。

 一人教室に残り静かに本を読んでいた南雲は、北山の存在に気づくことなく、本を閉じ、スッと立ち上がり──

※こちらの作品は「カクヨム」にも投稿しています。
プロローグ
2026/08/11 21:00
当たり前の日常
2026/09/14 21:00
亀裂①
2026/09/16 21:00
亀裂②
2026/09/17 21:00
亀裂③
2026/09/18 21:00
亀裂④
2026/09/19 21:00
偽りの仮面
2026/09/20 21:00
君の威を借る僕
2026/09/21 21:00
いつも通りの
2026/09/24 21:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。