杜守婚姻録~大量殺人犯の嫁(兼・監視役)はじめました~
最終エピソード掲載日:2025/12/06
山深い神域〈大熊杜(おおくまもり)〉――
ここは「熊神」を祀り、その加護を管理する「大熊守(おおくまもり)」と呼ばれる一族。彼らの中で最も強き者は“守り人”として神域の秩序を守るが、同時に「熊神の贄」となる運命を背負っていた――。
大熊守に生まれた少女・トウカは、守り人の見習い候補生。
恋人のユキシロに突然別れを告げられた翌日、守り人たちがやってくる。
「君には、これより“大量殺人犯”の嫁になってもらう」
突然の通達、そして訳も分からぬまま、彼女の生活は激変する。
その“大量殺人犯”の名は――エンジュ。
数百年のあいだ神に仕え、半不老不死の異能を持つ守り人。
“14人を手にかけた”という罪で本来なら死刑、しかし処刑できぬ体ゆえに幽閉され、
「どうせなら、最期に“嫁”というものを迎えてみたい」と自ら要求。
しかも“監視役(兼・嫁)”としてトウカが白羽の矢を立てられる始末。
怖い。絶対ヤバい。
でも、彼と始まる奇妙な“夫婦生活”は、
思ったより“普通”で、どこか不思議な安らぎと、すれ違いだらけの毎日だった。
やがて見えてくる、事件の“真実”。
エンジュが本当に殺したのは誰なのか。
ユキシロの正体、熊神の加護と犠牲、守り人の裏に潜む反体制組織“又木”。
優しさと不穏、笑いとサスペンスが交錯する“神域ラブコメ×ダークファンタジー”!
「守るために、私は何を選ぶのか」
神域に咲く一輪の花嫁、その選択の物語が、いま始まる――
***
『ノベルアッププラス』に掲載している作品を一部加筆修正したものです。
(ストーリーの展開やキャラクターの設定などに変更はありません)
ここは「熊神」を祀り、その加護を管理する「大熊守(おおくまもり)」と呼ばれる一族。彼らの中で最も強き者は“守り人”として神域の秩序を守るが、同時に「熊神の贄」となる運命を背負っていた――。
大熊守に生まれた少女・トウカは、守り人の見習い候補生。
恋人のユキシロに突然別れを告げられた翌日、守り人たちがやってくる。
「君には、これより“大量殺人犯”の嫁になってもらう」
突然の通達、そして訳も分からぬまま、彼女の生活は激変する。
その“大量殺人犯”の名は――エンジュ。
数百年のあいだ神に仕え、半不老不死の異能を持つ守り人。
“14人を手にかけた”という罪で本来なら死刑、しかし処刑できぬ体ゆえに幽閉され、
「どうせなら、最期に“嫁”というものを迎えてみたい」と自ら要求。
しかも“監視役(兼・嫁)”としてトウカが白羽の矢を立てられる始末。
怖い。絶対ヤバい。
でも、彼と始まる奇妙な“夫婦生活”は、
思ったより“普通”で、どこか不思議な安らぎと、すれ違いだらけの毎日だった。
やがて見えてくる、事件の“真実”。
エンジュが本当に殺したのは誰なのか。
ユキシロの正体、熊神の加護と犠牲、守り人の裏に潜む反体制組織“又木”。
優しさと不穏、笑いとサスペンスが交錯する“神域ラブコメ×ダークファンタジー”!
「守るために、私は何を選ぶのか」
神域に咲く一輪の花嫁、その選択の物語が、いま始まる――
***
『ノベルアッププラス』に掲載している作品を一部加筆修正したものです。
(ストーリーの展開やキャラクターの設定などに変更はありません)
平穏な日常なはずだったのに
2025/11/02 00:41
晴天の霹靂
2025/11/02 00:42
憧れの新生活……だったのになぁ
2025/11/02 00:42
まったく嬉しくない!!
2025/11/02 00:43
いつもの日常に戻ってきて
2025/11/02 00:44
帰り道、出待ち
2025/11/02 00:44
放課後デートなんてそんな陳腐な
2025/11/02 00:45
浮世から、ふわっふわ
2025/11/02 00:45
パンケーキではずみをつけて
2025/11/02 00:46
几帳面vsズボラ
2025/11/02 00:46
これが一生続くんです、なんて
2025/11/02 00:46
ささやかだけど人生においては重要な偽装工作
2025/11/02 00:47
必要な犠牲
2025/11/02 00:49
枝分かれした枝を選別するための
2025/11/02 00:50
検査の裏側
2025/11/02 00:51
手折られた木の行方
2025/11/02 00:52
敵の影に威嚇をして
2025/11/02 00:53
気になることを聞いてみよう
2025/11/02 00:54
思わぬ収穫
2025/11/02 00:55
ユキシロを思い返して
2025/11/02 00:57
真実の露呈
2025/11/02 00:57
だから貴女の協力を
2025/11/02 00:57
幕間小話 縫い止められたその瞬間
2025/11/02 00:58
身近に潜む枝葉
2025/11/02 00:58
わんわん、わぅ。
2025/11/02 00:59
そんなことがあった翌日
2025/11/03 23:41
クジウラさんの喫茶店で
2025/11/05 12:00
絶対やだ!
2025/11/08 12:00
お仕事の時間だよ
2025/11/09 12:00
その晩
2025/11/10 12:00
答えは出ないまま、時間だけが流れていく
2025/11/11 12:00
そしてXデーが来る
2025/11/12 12:00
Xデーのその後
2025/11/20 12:00
アフターアフター
2025/11/21 12:00
それでも明日は来るのだし
2025/11/22 12:00
いったんタイム!タイム入れさせて!!
2025/11/23 12:00
ねぇ、そんな
2025/11/24 12:00
待って。待ちませんよ、その時は
2025/11/25 12:00
そうして、10日のうちの1日目
2025/11/26 12:00
一方その頃
2025/11/27 12:00
待ちわびながら待ちぼうけ
2025/11/28 12:00
待つだけの時間、5日目
2025/11/29 12:00
紙も思いも積み重なって
2025/11/30 12:00
悶々考えて向き合って
2025/12/02 12:00
その晩、一方
2025/12/03 12:00
そして10日目
2025/12/04 12:00
23時59分59秒までは
2025/12/05 12:00
そうして食われてハッピーエンド
2025/12/06 12:00